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長渕剛、六本木で「詩画」の公開パフォーマンス!

長渕剛   2009/08/07 14:32掲載
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長渕剛、六本木で「詩画」の公開パフォーマンス!
 2年3ヵ月ぶりのオリジナル・アルバム『FRIENDS』を8月12日に発表する長渕剛。このリリースを記念して行なわれた、スペシャル番組『bay fm ON8 feat. Tsuyoshi Nagabuchi』の公開収録イベントに参加、「詩画」の実演の模様を、集まった3,000人を超えるファンの目前で公開するという、仰天パフォーマンスを行ないました!

 六本木ヒルズアリーナの特設ステージ上にて、まずは約30分間のトークを収録する予定でしたが、早速、CDの音に合わせて即興でライヴを行なうというサプライズも飛び出したこのイベント。アリーナ中央に設営された、横7m x 縦4mの白紙=巨大なキャンバスと対峙、重さ40kg以上に及ぶ大筆を振るい、書き始めから書き終りまでわずか10分足らずという瞬間技で、「蝉」という巨大な文字を一気に書き上げる!

 普段のライヴとは全く違う、言わば「ギターを筆に持ち替えた」ライブ・パフォーマンスを目の当たりにして、ファンも固唾を呑んでただただ見守る状態、その静寂に都会の蝉が泣き叫ぶなか、あっという間に詩画の実演が終了、場内は興奮のるつぼに。

 「詩画」は、長渕が10年以上にわたって行なってきた芸術表現のひとつで、1998年に東京・銀座の「日動画廊」において初の詩画展を開催、2002年の同所での2回目、さらに鹿児島、福岡にもそれぞれ2万人を動員しています。

 7月にリリースしたシングル「蝉 semi」のミュージック・ビデオにて、初めて“音楽と詩画の融合”が実現し、3枚の巨大な詩画を書き上げる模様が収録。ファンのあいだでは大きな話題に! 長渕がこの曲で、「鳴くのは今しかない」とばかりに自己の“生”を主張し、そしてわずかな時間で潔く散っていく蝉の鳴き声を「チキショウ〜」と詠み上げた感性、そこへ筆の刹那的な世界を照らし合わせることで、このビデオのアイディアが生まれたとか。

 「蝉 semi」、さらに「卒業」といったシングルなどが収録され、“長渕文学”の持つ豊かな情緒性を改めて浮き彫りにした作品とも言える『FRIENDS』。このアルバムをリリース後、長渕は、9月4日(金)の横浜アリーナを皮切りに、10月7日(水)の大阪城ホールまで、全国6ヵ所/10公演のアリーナ・ツアーを開催。さらに、全国13ヵ所/20公演に及ぶ、たったひとりでの弾き語りツアーも予定されています。こちらもお忘れなく!
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