“ヘンタイのヘンタイによるヘンタイの為のヒップホップ”を掲げる性なる祈祷師集団＝THE SEXORCISTのプロデューサー・MANTLE as MANDRILLが、客演にA-THUGとBESを迎えた新曲「RUN THE WORLD feat. A-THUG, BES」を2月3日（金）にデジタル・リリース。

　「RUN THE WORLD feat. A-THUG, BES」は、MANTLE as MANDRILLによるクールなビートの上でA-THUG、BESがマイクを回す熱い楽曲となっています。

　リリースに合わせて公開となったミュージック・ビデオは、OjBeertが監督を担当、ニューヨークのA-THUGと東京のBESを繋ぐ楽曲の世界観をクールに映像に落とし込んでいます。

［コメント］
地を這うドラム、鳴り響く汽笛。ストリートの上にはA-THUGとBES。ニューヨークと東京。巡り行く景色を自分の景色へと変えて行く。英語と日本語、祈りとスピット。ブルシットを捨てて世界を駆け抜けていく。ようこそ、こちらは、QUEENS BRIDGEを超えて少し行ったところにある「MANTLE MAD WORLD」。
――COTTON DOPE