WEST. の7人が全員主演を務める映画のタイトルが『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』に決定。5月2日(金)に全国公開されます。あわせて、主題歌はWEST.が担当し、作詞・作曲は
ウルフルズ の
トータス松本 が務めるなどの詳細も発表。さらに、特報映像や場面写真が公開となり、メンバー、監督コメントも到着しています。
2024年は、さまざまな周年記念イベントを開催したWEST.。イベントの掉尾を飾る大阪松竹座の舞台「WEST. 10th Anniversary 大阪松竹座公演」の千穐楽では、WEST.7人全員が主演する映画の製作が発表されました。この様子は全国233館以上の映画館でライヴビューイングされ、劇映画にメンバー全員で主演することが初ということもあり、SNSは喜びの声に溢れ、大きな話題を呼びました。
今年に入ってすぐに撮影が開始となり、東京都内を始め、神奈川、群馬、埼玉、茨城などの東京近郊、更に大阪とロケを重ね、2月中旬、遂にクランクアップ。完成は4月中旬を予定、5月2日(金)に全国公開となります。本作のメガフォンを取ったのは『
劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜 』『
極主夫道 ザ・シネマ 』『
Gメン 』など、多くの話題作を世に送り出してきた
瑠東東一郎 監督。2009年、ドラマ初監督作品となる“DRAMADA-J”『
いつかの友情部、夏。 』には、デビュー前の
神山智洋 、
小瀧望 、
重岡大毅 、
藤井流星 が出演しており、WEST.とは浅からぬ縁のある瑠東監督ですが、ライヴ、お芝居とさまざまな経験を積み、人気も実力もつけてきたWEST.との15年ぶりの邂逅で、今度は彼らとともにどんな物語を作り出していくのか、映画製作の発表以来注目されてきました。
『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』は、通常の業務を超えて表では解決できない問題を秘密裏に処理をする会社員、通称「裏社員」が、複合商業施設建設のために、社長からシャッター商店街を取り壊すミッションを受けて潜入するも、既にライバル社でも同じミッションを持つ裏社員らが商店街に潜入していたことから展開。両社のターゲットは町の大地主。しかし動けば動くほどなぜか商店街の住人たちに愛されてしまう裏社員たち。一方で潰れかけの商店街を立て直そうとする熱血漢や、なにやらわけありの男も現れ、事態は思わぬ方向に……という完全オリジナルストーリー。スパイらしい激しいアクションとドタバタ喜劇、そこにラヴストーリーを加えつつ、笑いあり、アッと驚くだまし合いあり、ホロリとする人情ありの観た人を元気にする痛快アクション・コメディ映画となっています。
WEST.が演じるのは、
桐山照史 、神山智洋、
?田崇裕 が阿川建設の「裏社員」宴、宝田、詳敷。
中間淳太 、藤井流星が川端建設の「裏社員」のジン、チャラ。そして、商店街の住人としてマコト役に小瀧望が、陽一郎役に重岡大毅がキャスティング。今回公開されたコメントには、自身が演じるキャラクターへの思いも語られています。
そして、映画主題歌はWEST.の「ウェッサイソウル!」。トータス松本がこの映画のために作詞作曲、ウルフルズがサウンドプロデュースしたパワフルでファンキーなナンバー。映画本編はもちろん、音楽面でのトータス松本とWEST.との協働にも期待が高まります。
[キャスト コメント] 僕が演じた陽一郎は、少年漫画の主人公みたいな男です。エネルギーがあって真っすぐで。WEST.の重岡をもっと誇張したような感じなのかな。今回はアクションにも挑戦しました。普段からトレーニングをしていて体を動かしていますが、これが凄く難しかったですね。組み合う相手やカメラマンさんとも息を合わせて緻密にスピーディに入り乱れて…OKが出た瞬間「うおーっ」て叫びました(笑)。 この映画の見どころのひとつなので是非注目して欲しいです。 ――重岡大毅 周りに左右されずに自分をしっかり持っている、一見クールで一匹狼のような人物、宴を演じました。過去の出来事が原因で人を信じなくなった宴が、あるミッションでチームを組まされて、仲間がいるって楽しいことなんだっていうのを徐々に思い出していくんです。漫才っぽい掛け合いも多くコミカルでテンポもいい。どの役に感情移入してもいろんな見方ができる、角度がある映画だと思います。WEST.を知らない方も、クスッと笑って楽しんでいただけたら嬉しいです。 ――桐山照史 ジンは仁義に厚い真っすぐなヤツ。監督からも「冗談なのか本気なのか分からんくらいに常に真っすぐでいて欲しい」と言われ、撮影に臨みました。ちょっと僕と似ているかも。ただ、ガラが悪い。そこは僕と違います(笑)。出演者の中で多分最弱の僕がめちゃくちゃ喧嘩が強い役で。コメディだし、ぶっ飛んだところもあるので、最初は「なんやこいつら」って思うかもしれませんが、皆それぞれ過去があり何かを抱えて生きている。グッとくるところもあって、観終わった後に大切な人に会いたくなるんじゃないかなと思います。 ――中間淳太 僕が演じたのは「自分に嘘をつくのは自分が可哀想だ」という考えを持つ宝田という男。思ったことは何でも言っちゃうので僕とは結構真逆だと思います。最初から最後まで宝田だけ変化がなくて、逆に周りを変化させていく。相手をハッとさせるようなことを言うので、思ったことをポンポンと口に出すようなセリフの言い方を意識しました。WEST.全員が出演する映画は今回が初めて。7人が別の個性的なキャラクターになって作品の中で生きている様子をご覧になって、皆さんにも刺激を与えられたらなと思っています。 ――神山智洋 ジンといつも一緒にいるチャラを演じています。過去にジンから助けてもらって以来ずっとジンを崇拝していて、基本的にアホで明るい愛すべきキャラクター。映画ではアドリブもあるのですが、よく知ったWEST.のメンバーなので、ぶっちゃけどこがアドリブなのかよく分からないくらい自然に撮影ができました。一方で18年一緒にやってきたメンバーが、知らない別のキャラクターになって役柄を演じているのは不思議な感覚でしたね。WEST.だからこその物語ですし、肩ひじ張らずに気軽に楽しんで観て頂きたいです。 ――藤井流星 詳敷は、自分の話はしないし全ての物事を客観的に話す人で、シャイなんだけどちょっとクレイジーで謎が多い。監督が「?ちゃんのクレイジーで面白いところをなんとか役に落とし込みたい」とおっしゃっていて、自分と役を混ぜていく作業が難しかったんですが、僕の演技をみて笑ってくださったので、それが自信になりましたね。今回の映画は笑いもあって、アクションもあって、ラブもあって... この映画を観たら皆どんな気持ちになるのかな?僕も早くこの映画を映画館で観たいです。 ――?田崇裕 僕の演じるマコトは、陽一郎と過去にいろいろあって、一見何を考えているのか分からないちょっと複雑な感じの人物なんです。ただきっと根はいいヤツで楽しいことが好きなんじゃないかな、という一面が少し垣間見られるような役を演じさせていただきました。 茫洋としたマコトがみんなと関わりを持つことで次第に変わっていく様を見て頂けたらと思います。今回、このような楽しそうな映画を多くの皆さまに映画館で観ていただけるのは嬉しいですし、WEST.7人が大スクリーンの一つの画面にギュッとなっているのはなかなかないと思います。僕も完成が待ち遠しいです。 ――小瀧望 [瑠東東一郎監督 コメント] 僕がWEST.と初めて出会ったのは2009年。当時はみんなまだ中学生だったり、高校生だったり。そして時は経ち、15年ぶりに出会った彼らは…。まっったく変わらず。一生中2でした。撮影合間で話す内容も、高校の部室ですらないんです。中学の部室なんです。 ホンマしょーもないネタで5時間くらい笑ってるんです。つまり最高なんです。この何とも得難い、心地良い空気を作品にぐいっと詰めました。ギスギスと据わりの悪い、今の世の中で、とても大事な事に思えたんです。絆と笑いをテーマに、全力でズレたスパイ映画。 ゲラっとして、ボロっとして楽しんでもらえたら。是非ご期待下さい!! VIDEO
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