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映画『海辺へ行く道』、唐田えりかが“ヨーコ”として初歌唱に挑戦するエンド・ソングのスペシャルMV公開

2025/09/02 12:13掲載
映画『海辺へ行く道』、唐田えりかが“ヨーコ”として初歌唱に挑戦するエンド・ソングのスペシャルMV公開
 8月29日より全国公開されている、横浜聡子監督の最新作『海辺へ行く道』より、唐田えりかが自身が演じたヨーコとして歌唱しているエンド・ソング「La chanson de Yoko」のスペシャルMV映像が公開されています。

 映画『海辺へ行く道』の脚本・監督は、『ジャーマン+雨』『ウルトラミラクルラブストーリー』『俳優 亀岡拓次』『いとみち』でその度ごとに話題を巻き起こしてきた横浜聡子。最新作では、知る人ぞ知る孤高の漫画家・三好銀の晩年の傑作『海辺へ行く道』シリーズを映画化し話題を呼んでいるところです。

 主演をつとめるは、約800人のオーディションを経て主演を射止めた15歳(当時13歳)の俳優・原田琥之佑で、麻生久美子高良健吾、唐田えりか、剛力彩芽菅原小春諏訪敦彦村上淳、宮藤官九郎坂井真紀ら個性豊かな大人たちに加え、蒼井旬、中須翔真、山?七海、新津ちせなど、実力派の若手俳優たちも集結。さらに、様々なシーンから熱烈な支持を受ける至高のラップ・トリオ“Dos Monos”のフロントマンである荘子itが、初の映画音楽を担当しています。

 本作は、第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門「Kplus」にて正式上映され、特別表彰を獲得。加えて、今年で6回目を迎える日本最大級の芸術祭・瀬戸内国際芸術祭2025への参加も決定し、同芸術祭にて8月に3回上映。映画ながら、現代アート作品のひとつとして芸術祭に参加した稀有な作品となりました。同芸術祭での映画の参加は本作が初とのことです。

 今回公開されたオリジナル・エンド・ソング「La chanson de Yoko」のスペシャルMV映像では、楽しいメイキング映像を中心に構成。主人公・奏介を演じる原田琥之佑が絵を描く姿や、後輩役の中須翔真、先輩役の蒼井旬ほか、たくさんのキャストたちが、劇中の雰囲気そのままに楽しんで撮影期間を過ごす様子が収められています。また、横浜監督が俳優たちへ演出を行なっている姿も捉えられており、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気が伝わるポップな映像となっています。

 「La chanson de Yoko」は荘子itが本作のために書きおろした楽曲で、荘子itが「劇伴を手掛けるならエンディング曲もやりたい!」と自らリクエストして実現ました。劇中のセリフや環境音などもサンプリングし、ラップパートの歌詞を荘子it、それ以外の歌詞を横浜監督が担当し、映画オリジナルのエンド・ソングとして鮮烈な印象を残す仕上がりに。横浜監督は「エンディングがもう一つの物語みたいな、新しい何かが始まるような力強い曲で、エンディング曲に対する考え方を変えさせられた」とコメントしています。

 歌唱しているのは、長いサンバイザーをつけて自転車で街を颯爽と移動するヨーコこと唐田えりか。荘子itたっての希望で、唐田としてではなく演じた役のヨーコとして初の歌唱に挑戦しています。音程の高低差が多く、独特のリズムを刻む楽曲において、唐田はラップと歌唱の両方に挑み、とびきりのキュートな歌声で見事にエンディングを飾っています。

 劇伴14曲とラストに流れるエンド・ソング「La chanson de Yoko」の計15曲を収録したサントラ盤は、CD発売ならびに各音楽配信サービスで配信中です。

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©三好銀/KADOKAWA

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©2025映画「海辺へ行く道」製作委員会

『海辺へ行く道』
絶賛公開中
umibe-movie.jp
配給: 東京テアトル / ヨアケ

『海辺へ行く道』オリジナル・サウンドトラック
RBCP-3604 2,970円(税込)
配信リンク:orcd.co/6a2xd2k

[収録曲]
01. Ouverture
02. Sosuke
03. Takaoka and madams
04. Sumiko
05. Tachibana and Yoko
06. Takaoka and 2 madams
07. Tachibana
08. Teruo and Suzu
09. Ken and Risako
10. Hirai and Goro
11. Meg and Sosuke
12. Yoko and Tachibana
13. Meg
14. UMA
15. La chanson de Yoko 作詞:横浜聡子・荘子it /作曲:荘子it /歌:ヨーコ
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