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小曽根真、新レーベル「Mo-Zone」を設立 第1弾はTRiNFiNiTYの2nd『For Someone』

セョチセコャソソ   2025/12/18 12:57掲載
小曽根真、新レーベル「Mo-Zone」を設立 第1弾はTRiNFiNiTYの2nd『For Someone』
 ピアニストの小曽根真が、新たにジャズ・レーベル「Mo-Zone」を設立。記念すべき第1弾作品として、小曽根がデビュー40周年を迎えた2023年に、小川晋平(b)、きたいくにと(ds, perc)と結成したトリオ“TRiNFiNiTY”の2ndアルバム『For Someone』が2026年1月21日(水)に発表されます。アルバム収録曲「ローリング・テイルズ」が先行配信中です。

 『For Someone』は、2025年春のヨーロッパ・ツアー終了後に、ドイツ・ルートヴィヒスブルクのバウアー・スタジオにてレコーディングされました。小曽根にとって同スタジオは、80年代にゲイリー・バートンのECM作品(『Real Life Hits』『Whiz Kids』)の録音で訪れた思い出の場所。昨今の平和を揺るがす世界情勢に心を動かされた小曽根が、ひとりの人間として、音楽を通じて平和を強く願ったナンバーも含むメッセージ性の高い作品となっています。4曲では親交の深いポーランドを代表するシンガー、アナ・マリア・ヨペックが参加しています。

 新レーベル「Mo-Zone」は、一期一会で即興で生みだされるストレートなジャズをコンセプトに、ジャズをベースに創られた音楽の制作をはじめ、国内外問わず新しい音楽家の発掘とアルバム・プロデュース、そして海外でのコンサートの制作・プロモートを活動の主旨にしています。同レーベルでは、今回の小曽根真TRiNFiNiTY『For Someone』を皮切りに、2月にはピアニスト・壷阪健登のニューヨーク録音の初のトリオ作品、3月には小曽根真率いるビッグ・バンド、No Name Horsesのメンバーであるトランペット奏者の岡崎好朗とサックス奏者の岡崎正典によるOkazaki Brothersの新作がラインナップされており、いずれも小曽根がプロデュースを担当しています。

Photo by Takumi Saitoh

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