ビートルズ解散後の
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の軌跡を描く最新ドキュメンタリー映画『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』。2月27日(金)からAmazonのPrime Videoで独占配信されるこの作品に、スペシャル・インタビュー映像を追加した劇場独占版が、一日限定で2月19日(木)に世界同日上映されます。日本でもTOHOシネマズ シャンテほか全国にて特別劇場公開されます。上映劇場や上映時間は公式サイトをご覧ください。
『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』は、ビートルズ解散後、妻
リンダ・マッカートニーとともに
ウイングスを結成し、新たな道を歩み始めたポール・マッカートニーの軌跡を、これまでにないほどパーソナルかつ親密な視点で描く最新ドキュメンタリー作品です。アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞を受賞してきた監督
モーガン・ネヴィルは、数々の困難や葛藤に直面しながらも新たな10年を定義する作品を生み出していくポールの創造的再出発の軌跡を丁寧に追い、今まで語られることのなかった側面を描き出しました。ネヴィルはこの作品について、「ビートルズ解散後の10年間におけるポールの物語で私が心惹かれるのは、17歳からビートルだった彼が、その後の人生を模索するひとりの人だという点です。ビートルズの後、どうやって生きていくのか? 自分は何者なのか? その物語すべてがとても人間味にあふれていると感じます」と語っています。
初公開となるホームビデオや音源、貴重なアーカイヴ映像やライヴ映像、リンダ・マッカートニーによるすばらしい写真への前例のないアクセスを可能にした本作は、ポール、リンダ、メアリー、ステラ・マッカートニーへのインタビュー、さらにウイングスの元メンバー、ショーン・オノ・レノン、
ミック・ジャガー、
クリッシー・ハインドらの証言を通して、この時代をこれまでにないほど率直でパーソナルな視点で描き出します。
ビートルズの解散、ジョンとの関係、1980年の幻の来日、その12月の悲劇的出来事――濃密な10年間を振り返るポール自身の言葉の数々はビートルズ・ファンのみならずすべての洋楽ファンにとって興味のつきない貴重な物語であり、ドキュメンタリーという枠を超え、観るものに感動と共感を呼び起こします。
劇場公開時には、特典として、ポール・マッカートニーとモーガン・ネヴィル監督による特別独占対談映像が併映されます。
劇場公開にあたり、本作の字幕監修を務めたビートルズ研究家の
藤本国彦は「60年代にビートルズがいて、70年代にはウイングスがいた ウイングスの10年を追った待望のドキュメンタリー 日本での公演中止についても赤裸々に語るポール 音も抜群に良く、スタジオにいるかのような気分が味わえる これは、スクリーンで観るべき1本!」とコメントしています。
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Photo by Linda McCartney