木村徹二が、2月11日に発売されたシングル「
風神雷神」のミュージック・ビデオを公開しています。
木村徹二の兄・
木村竜蔵のプロデュースで制作された今回のMVは、スケッチ調の世界に一人たたずむ侍風の木村徹二。道を進む先には風神と雷神の姿、インクを落としたような色ずくシーンを背景に、アニメーションと実写を融合したシンボリックな映像が続きます。この曲について木村徹二は、「風と雷といった言わば人為的にはどう足掻いても操作し難い自然的事象の、ある種の残酷さだったり激しさを含めたエネルギーの強さを人間の人生に投影し、人智を超えた推進力で苦難や困難へと立ち向かっていく様相を歌い、聞いてる者の応援歌と相成った一曲」とコメントしており、曲の持つテーマと相まって、独特の世界観に仕上がっています。
なお、2月14日(土)〈木村徹二LIVEIII+ワン 完売!皆さまのおかげですSP~アイアンファミリー・バレンタインに再集結~〉と、翌2月15日(日)に行われる〈木村家ファミリーコンサート2026〉の公演は、それぞれチケットが完売。さらに、4月2日(木)・3日(金)には、歌舞伎俳優・
坂東玉三郎が構成、演出を手掛ける〈木村竜蔵・木村徹二が歌う坂東玉三郎の世界〉の公演も控え、この新曲「風神雷神」の発売を機に更なる高みに臨む、アイアン・木村徹二の活躍に注目です。
[コメント]演歌のMVでは見たことがなかったアニメーションタッチの作風にチャレンジしています。
風神雷神という偶像的なモチーフも、このようなアニメーションにすることで具体的に表現でき、演歌のMVとしても新しい手法のひとつなると面白いなと考えます。――木村竜蔵