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豊田道倫、新曲「ぼくの歌」を発表 坂口恭平と山中瑶子の対談を素材とした「分断バー」のMVも公開

豊田道倫   2026/02/12 12:41掲載
豊田道倫、新曲「ぼくの歌」を発表 坂口恭平と山中瑶子の対談を素材とした「分断バー」のMVも公開
 豊田道倫が、2月11日(水・祝)に新曲「ぼくの歌」を配信リリース。あわせて、昨年デビュー30周年記念盤としてリリースしたスタジオ・アルバム『sexy』の収録曲「分断バー」のミュージック・ビデオを公開しています。

 2025年にデビュー30周年を迎え、パラダイス・ガラージ名義での1stアルバム『ROCK'N'ROLL 1500』のカセット・テープ版のリリースをはじめ、デビュー30周年記念シングル「墓」とオリジナル・アルバム『sexy』のリリース、そしてトリビュート・アルバム『移動遊園地~パラダイス・ガラージ/豊田道倫トリビュート』と、同トリビュート盤でカヴァーされた楽曲のオリジナル・ヴァージョンを収めた『移動遊園地-ORIGIN-』も発売されるなど、充実のアニバーサリー・イヤーを展開している豊田道倫。

 その創作意欲はとどまることを知らず、早くも生まれた新曲「ぼくの歌」は、豊田の2月3日(火)の56歳の誕生日に出来上がった曲で、iPhoneで録音し、HOSEのリーダーで、豊田道倫 & His Band!のメンバーでもある宇波拓がマスタリングを担当。関心の高まる政治的ワードといくつか入れながら、豊田らしい鋭くも飾らない感性が響く独特のフォーク・ソングとなっています。

 また、公開された「分断バー」のMVは、豊田道倫の近年のMV作品を手がけ、他にはドレスコーズ本日休演岡林風穂などの作品も手掛けている小池茅が監督。出演は、作家・画家・建築家である坂口恭平と、映画監督で『ナミビアの砂漠』でカンヌ国際映画祭で受賞した山中瑶子で、初対面の2人がZOOMで対談しているのを素材として仕上げています。

[ぼくの歌]
中国人の友達に言われた「日本はずっと平和でいいですね」
戦争放棄してますから あなた達羨ましいでしょう

韓国人のおばちゃんに言われた「徴兵制ないのはいいわね」
軍隊なんか持ってないですから アメリカが守ってくれますから

アメリカ人の元妻に言われた「アメリカはまだ日本を守ると思ってるの?」
国連常任国のロシアがあんなことしたから もう わからないけど

神様に聞かれた「愛するひとは誰が守るのですか?」
アメリカでもなく 軍隊でも自衛隊でもなく
ぼくは家族を自分の手で守りたい

神様に聞かれた「あなたは何を信じているのですか?」
そんなものはない 愛も夢も金も嫌い
ぼくが信じるのは ぼくだけさ


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Photo by 豊田和志

■2026年2月11日(水・祝)配信開始
豊田道倫
「ぼくの歌」

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