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ジル・スコット、11年ぶりとなるニュー・アルバム『To Whom This May Concern』を発表

ジル・スコット   2026/02/16 14:54掲載
ジル・スコット、11年ぶりとなるニュー・アルバム『To Whom This May Concern』を発表
 グラミー賞3冠を果たし、デビュー・アルバム『Who Is Jill Scott? : Words And Sounds Vol. 1』でマルチ・プラチナに輝いた米フィラデルフィア出身のR&B / ネオソウル・シンガーソングライター、ジル・スコット(Jill Scott)が、約に11年ぶりとなるニュー・アルバム『To Whom This May Concern』を自身のインディ・レーベル「Blues Babe」よりリリースしました。

 通算6作目となるアルバム『To Whom This May Concern』は、ジルの新境地にして、再提示かつ再定義の作品。ジルからの招待状であもり、彼女の家の裏庭へと招き、一緒に時間を過ごして、友人たちとテーブルを囲み、私たちを繋いでくれるような音楽を湛えています。

 豊かなジャズの質感、響き渡るベースライン、エレクトリックに煌めくラップのリズム、そして紛れもないコミュニティの鼓動が重なり合い、広大でありながら親密なサウンドを展開。ジルは自らを一つのジャンルに押し留めることなく、ソウル、ヒップホップ、ジャズ、スポークンワード、そしてハウスさえも軽々と融合させ、大きく枠を超えて色彩を塗っていきます。

 オンマス・キースのプロデュースによる「Right Here, Right Now」では、力強いハウスビートに乗せて、長年にわたり彼女の歌声を支持してくれたDJたちに敬意を表し、ジルが魂に導かれて歌うシンガーであることを改めて表現。一方、R&Bラジオチャートでトップ10入りを果たした最新のヒット曲「Pressha」は、ソウルを剥き出しにした解放アンセムで、彼女が得意とする真実を解き明かすスタイルに根ざしており、美の通説、地位競争、同調圧力といった社会的な目に見えない期待や重圧と対峙しています。

 また、本作には、アブ・ソウル、J.I.D.、ティエラ・ワック、トゥー・ショートといった個性派アーティストや、さらには著名プロデューサーのアダム・ブラックストーン、オンマス・キース、DJプレミア、キャンパー、アンドレ・ハリス、シージ・モントラシティ、トロンボーン・ショーティ、エリック・ワーサム、DWライト、VTトランらが参加。トロンボーン・ショーティの華麗なるブラスから、ノース・フィラデルフィアの恐れ知らずのリリシストのティエラ・ワック、アブ・ソウルの滑らかな激しさ、ベイエリアの伝説的アイコンのトゥー・ショートまで、ジルは世代やジャンルを超えて本物らしさと自由に根ざした体験をキュレートしています。

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photo by Kennedi Carter

ジル・スコット『To Whom This May Concern』配信リンク
orcd.co/twtmc

[収録曲]
1. Dope Shit (ft. Maha Adachi Earth)
2. Be Great (ft. Trombone Shorty)
3. Beautiful People
4. Offdaback
5. Norf Side (ft. Tierra Whack)
6. Disclaimer
7. Pay U on Tuesday
8. Pressha
9. BPOTY (ft. Too $hort)
10. Me 4
11. The Math
12. A Universe
13. Liftin’ Me Up
14. Ode to Nikki (ft. Ab-Soul)
15. Don’t Play
16. To B Honest
17. Right Here Right Now
18. Àṣẹ
19. Sincerely Do
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