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リトル・バーリー、9年ぶりの新作『Gravity Freeze』をダン・オーバック主宰のレーベルから発表

リトル・バーリー   2026/03/02 13:39掲載
リトル・バーリー、9年ぶりの新作『Gravity Freeze』をダン・オーバック主宰のレーベルから発表
 英国のロック・バンド、リトル・バーリー(Little Barrie)がニュー・アルバム『Gravity Freeze』を5月22日(金)に発表します。ブラック・キーズダン・オーバックが主宰するレーベル「Easy Eye Sound」からのリリース。アルバムからの先行シングル「More Bad Miles Of Road」が公開されています。

 先行シングル「More Bad Miles Of Road」について、バンドのフロントマンでギタリストのバーリー・カドガンは「〈More Bad Miles Of Road〉は、ある朝家でベースをいじっているときに生まれた曲なんだ。ベース・ギターではなく、まるでアップライト・ベースで弾いているように聴こえるベースラインのアイディアが気に入った。実際にそれを達成できたかはわからないけれど、結果は気に入っている。ブリッジ・セクションでは音を削ぎ落とし、ヴォーカルの周りに最小限で散発的なギターのバーストを配置し、よりミニマルなものを作ることを目指した。トニー・クートがドラムに入れたストップ・アンド・スタートが本当に気に入ってる。かなり早くまとまったし、手応えもあった。アルバムのために書かれた初期の曲の一つだよ」とコメントしています。

 『Gravity Freeze』は、リトル・バーリーの6作目のアルバムであり、2017年9月にドラマーのヴァージル・ハウが亡くなって以降、リトル・バーリー名義で発表される初のアルバムです。ヴァージル・ハウの逝去後、メンバーのバリー・カドガンとルイス・ワートンは長年の友人であるマルコム・カットThe Heliocentrics)とのコラボレーションを開始。このパートナーシップは『Quatermass Seven』(2020年)と、2025年にEasy Eye Soundからリリースされた『Electric War』という2枚の共作アルバムを発表してきました。

 『Gravity Freeze』は2023年後半に制作を開始。英・ロンドン北部ホーンジーにあるRat Salad Studiosで録音され、ルパート・リドンがレコーディング・エンジニア兼共同プロデューサーを務めました。バンドの確立されたDIYアプローチを継続し、正式なレコーディング・セッションが始まる前に、ロンドンのダルストンにある寒い部屋で、部分的なドラム・キット、アート用品、木材や金属の端材に囲まれながら初期デモが録音されました。ドラマー、トニー・クートがアルバムのためにバンドに加わり、クラシック・ジャズ、ソウル、ブルースの影響を感じさせるドラムを披露しています。



リトル・バーリー『Gravity Freeze』
ffm.to/lb_gf
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