日本の民謡 / 江州音頭歌手であり、盆踊りシーンを沸かせている唄い手の
中西レモンが、2ndアルバムのリリースに向けて5ヵ月連続でシングルをリリースするプロジェクトの第4弾として「沢内甚句」を4月17日(金)に配信リリースします。
「やっとこせ」「かわさき」「黒石よされ」に続く「沢内甚句」は、酒盛や盆踊りに歌われた岩手県の「沢内甚句」を原曲に据えた意欲作。キーボーディスト・
エマーソン北村(
じゃがたら、他)をゲストに迎え、
ロイ・エアーズを彷彿とさせるチルアウト・ソングに仕上がっています。
今作にも
すずめのティアーズがコーラスで参加。「黒石よされ」では、野性味あふれる中西の歌声に華を添える、すずめのティアーズのコーラスワークがまるで
イエスのようでしたが、本楽曲では中西の伸びやかな高音に絡みつくようなどこか重みのあるコーラスを披露。歌詞に歌われる伝説、「飢饉の折に年貢米の代わりに娘を差し出した」の深い悲しみを演出しています。エンジニアは
折坂悠太などを手掛ける中村公輔が担当しています。