2026年3月、TAKANAWA GATEWAY CITYに新たに開館した実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」の開館記念プログラムとして、5月17日(日)に、“デトロイト・テクノ”のパイオニア的存在である
ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)主催による〈火の鳥 ーエレクトロニック・シンフォニカ〉が開催されます。
本公演は、
手塚治虫の代表作「火の鳥 未来編」に着想を得て、ジェフ・ミルズが制作する完全オリジナル作品。「永遠の命」や「輪廻転生」という壮大なテーマを軸に、物語を音楽で紡ぎ出す一夜限りの特別公演となります。
共演には、世界的ピアニスト・
上原ひろみと、箏の次世代を担う
LEOを迎え、エレクトロニック、ピアノ、伝統楽器が交錯する唯一無二のアンサンブルを披露。原作が持つ普遍的なメッセージを、現代の新たな「音の物語」として描き出します。
また、壮大な音のコラボレーションとともに公演を盛り上げる、この日限りの映像と3D技術を駆使しした特別な演出も見どころです。チケットなど詳細は、MoN Takanawaの公式サイトをご確認ください。
[コメント]環境の相転移と手塚治虫の、一見遊び心のあるイメージこそが、私たち人間がそれを表現する最良の方法だ。『未来編』の物語のように、そこには希望を指し示す要素が確かに存在する。――Jeff Mills(総合プロデュース、エレクトロニクス、パーカッション)「火の鳥」の世界観の中、ジェフ・ミルズさんが、私、そして箏のLEOさんと創る宇宙、今からとても楽しみです。新しい美術館の匂いを感じながら、その瞬間にしか生まれないものを掴みに行きたいと思います。――上原ひろみジェフ・ミルズさんが描く壮大なサウンドスケープの中で、箏という楽器の音がどのように響くのかとても楽しみです。上原ひろみさんと同じ舞台で「火の鳥」の物語を音で紡げることを光栄に思います。――LEO