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映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』強者たちが集結するティザー映像公開 ゲーム版と同じ声優陣が吹替に登場

2026/04/17 12:54掲載
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』強者たちが集結するティザー映像公開 ゲーム版と同じ声優陣が吹替に登場
 1987年、ゲームセンターの筐体から産声を上げ、日本のゲーム文化を世界へと知らしめた格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』。ゲームの枠を超えて愛され続けてきたこの“生ける伝説”が、世界最高峰の製作陣とキャストによってハリウッド実写映画化。製作には『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』など、数々の日本IPの実写化を成功させてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、そしてもちろん本IPの生みの親であるカプコンが携わり、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行います。映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は10月16日(金)より全世界同時公開。

 この度、全世界が待ち望んだハリウッド実写化に相応しい、圧倒的熱量を凝縮したティザー予告映像を公開。あわせて、本作にさらなる命を吹き込む豪華日本語吹替キャストの情報、さらにはメガフォンをとったキタオ・サクライ監督が日本のファンへ熱い想いを語る特別コメント動画を一挙に初公開しています。

 映像の冒頭では、格闘家としてスターダムへとのし上がり、スポットライトを浴びるケン(ノア・センティネオ)の姿が映し出されます。断崖絶壁の海辺で修行に励むダルシム(ヴィドゥユト・ジャームワール)、覚悟を決めた表情で歩みを進めるガイル(コーディ・ローデス)らの姿も続き、物語の幕開けを予感させます。場面がリングへと切り替わると、実況ドン・ソバージュ(アンドリュー・シュルツ)の「世界最高の格闘家たちが集結した!」という叫びが響き渡り、対戦相手を打ち倒すケンの姿が一気に観る者を引き込みます。

 勝利に歓喜し、浮かれるケンの前に現れるのは春麗(カリーナ・リャン)。「あなたはもうウォリアーじゃない。見世物よ」と痛烈な言葉を突きつけ、かつての情熱を失ったケンに“名誉挽回のチャンス”としてトーナメントへの参戦を促します。さらに春麗は、隠遁生活を送るリュウ(アンドリュー・小路)のもとを訪れ、「俺が今歩んでるのは戦いの道じゃない」と拒絶する彼を一蹴。「ケンが王者になる番かもね」と挑発し、止まっていた運命の歯車を再び動かしていきます。

 特報の中盤では、静かな部屋で対峙するリュウとケンの姿が映し出されます。再会したリュウに対し、感情を爆発させ襲いかかるケン。しかしリュウはそれを軽くいなし、「座れ」と静かに諭します。「このトーナメントはただの大会じゃない」という言葉からは、その裏に潜む巨大な危機と、再び戦いに身を投じる覚悟がにじみ出ます。

 やがて映像はアドレナリン全開の怒涛のバトルへと突入し、「ストリートファイター」ファンも唸る必殺技の数々が、かつてないリアルさと迫力で次々と炸裂。不敵な笑みを浮かべ構えるダルシム、ガイルが放つ鮮烈な〈サマーソルトキック〉、バルログ(オーヴィル・ペック)との激突など、圧巻のアクションが連続。さらに春麗は多彩な足技を繰り出し、ザンギエフ(オリヴィエ・リヒタース)が豪快な〈ロシアンスープレックス〉でケンを叩きつけるシーンは見どころの一つです。

 キャミィ(ライナ・バランディンガム)がバズーカを放つド派手なアクションに続き、舞い上がる砂塵の中からエドモンド本田(後藤洋央紀)が登場。そこへリュウの鋭い〈竜巻旋風脚〉が炸裂。漆黒のオーラを纏う豪鬼(ロマン・レインズ)、そしてケンの魂を込めた〈昇龍拳〉、ブランカ(ジェイソン・モモア)の野性味あふれる咆哮が映し出され、ボルテージは最高潮へと達します。

 ラストは、ケンの「今だリュウ!」という叫びに呼応し、リュウが渾身の力を込めて「波動拳!」を解き放ちます。画面を覆い尽くす圧倒的なエネルギーは、これまでの映像化の概念を覆す“本物”の完成を強く印象づけます。

 さらにこの度、豪華日本語吹替版キャストが一挙公開。リュウ役に高橋広樹、ケン役に岸祐二、春麗役に折笠富美子、ガイル役に安元洋貴、キャミィ役に沢城みゆき、バイソン役に鶴岡聡が、ゲーム「ストリートファイター」シリーズでおなじみのキャストが吹替を担当し、原作の魂を受け継ぎながら、日本語ならではの熱量を吹き込みます。さらにドン・ソバージュ役にはチョーが決定し、各分野の第一線で活躍する豪華声優陣が集結。また、実写版のキャスト発表時に話題となった、ゲームのキャラクターセレクト画面に見立てたヴィジュアルの日本語吹替版も公開。今後も続々と発表が予定される、他キャラクターの日本語吹替版キャストにも期待が高まります。

 また、本作のメガフォンをとったキタオ・サクライ監督からの特別コメント動画も公開されています。日本で生まれてアメリカで育ったキタオ監督は、「日本の皆さん、こんにちは」と日本語で挨拶し、「アメリカに住んでからも日本との繋がりは強く、『ストリートファイター』はとても大切なゲームでした」と、流暢な日本語で語ります。また、「お気に入りのキャラクターはリュウで、(日本人の)彼が世界中のファイターたちと闘うのが、自分にとってとてもクールなことだった」と、ルーツである日本のゲームが自身の幼少期と強く結びついていたことを明かしています。さらに、撮影が始まる前には、カプコン本社で製作にも名を連ねる『ストリートファイター6』ゲームディレクターの中山貴之と作品について話し合いを行ったとのこと。映像には、中山のインタビューも含まれ、「監督をはじめ、スタッフ全員がストリートファイターを愛し、自分たちと同じ“ファン”でいてくれることが何より安心できる」と太鼓判を押しています。

 あわせて、主要キャラクターが一堂に会したインターナショナル版ポスターも公開。春麗、リュウ、ケンを筆頭に、強者たちがにらみを利かせるその姿は圧巻。圧倒的な個性がぶつかり合う、まさに“本物”のオーラを放つヴィジュアルとなっています。

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映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』
2026年10月16日(金)より全世界同時公開
streetfighter-the-movie.jp
配給: 東和ピクチャーズ / 東宝
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