STU48の1期生であり、結成当初からフロントメンバーとしてグループを牽引してきた
石田千穂が、6月7日(日)、活動拠点である広島県・広島県民文化センター多目的ホールにて卒業公演〈「花は誰のもの?」公演~石田千穂卒業公演~〉を開催しました。
石田は2017年3月、15歳でSTU48の1期生として加入。デビュー・シングル「
暗闇」から全シングルで選抜メンバーとして活動し、6thシングル「
独り言で語るくらいなら」、9thシングル「
息をする心」では単独センターを務めるなど、加入以来グループの中心メンバーとして活躍してきました。
当日は、「今日披露する曲は全部最後になると思うので、一曲ずつ噛みしめて歌おうと思います!」と挨拶し、
瀧野由美子、中村舞とともにトライアングルセンターを務めて話題を呼んだ8thシングル「
花は誰のもの?」や「青い檸檬」「船から降りた僕たちは・・・」、自身のソロ曲「未来へ続く者よ」などを披露。セレモニーでは、スタッフやメンバー、自身を支えてくれた家族、そしてファンたちに向けて感謝の気持ちを伝え、STU48としての最終活動日を締めくくりました。
[ライヴ・レポート] 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ STU48の1期生であり、結成当初からフロントメンバーとしてグループを牽引してきた石田千穂。5月31日には東京・Kanadevia Hallで卒業コンサートを開催したが、本日6月7日、ついにSTU48としての最終活動日を迎え、活動拠点である広島県・広島県民文化センター多目的ホールにて、卒業公演を開催した。
石田は2017年3月、15歳でSTU48の1期生として加入。デビューシングル『暗闇』から全シングルで選抜メンバーとして活動し、6thシングル『独り言で語るくらいなら』、9thシングル『息をする心』では単独センター、8thシングル『花は誰のもの?』では瀧野由美子、中村舞とともにトライアングルセンターを務めるなど、加入以来グループの中心メンバーとして活躍してきた。
自己紹介では、「最後のキャッチフレーズいきます!」と笑顔で、お決まりのキャッチコピー「瀬戸内から、笑顔届けるけん!いえっ!広島県出身、石田千穂です。今日はいっぱい声出して楽しみましょう。よろしくお願いします!」、「今日披露する曲は全部最後になると思うので、一曲ずつ噛みしめて歌おうと思います!」と挨拶。福田朱里は、「アイドルパワー全開の千穂ちゃんを見納めということで、とっても私たちも寂しいんですけど、最後まで笑顔でキラキラ千穂ちゃんを送り出したいなと思います」と意気込み、『青い檸檬』『船から降りた僕たちは・・・』などを披露。
アンコールでは、ファンから贈られたドレスを身にまとい登場すると、「みなさんに応援してもらえて、本当に幸せでした!最後まで楽しんでいきましょう!」と呼びかけると『遠距離ポスター』(AKB48)『ペダルと車輪と来た道と』などを披露。そして、オサレカンパニー制作の卒業ドレスに着替えると、自身のソロ曲『未来へ続く者よ』を歌唱した。
卒業セレモニーでは、『改めまして、9年半応援してくださった皆様、ここに来てくださっている皆様、配信で見てくださっている皆様、本当にありがとうございます。STU48の石田千穂が染みついて、もうSTU48が名字みたいになっとったんですよ。それがなくなるっていうのが全然実感がわかんくて。卒コンの時も今日も全然実感が湧いとらんくて。それぐらいSTU48の石田千穂でいることが当たり前になっていたので、なんか明日からはただの石田千穂としてやっていくのかと思うと、すごい不思議な気持ちでいます。卒コンを通して、改めて私はたくさんの方に支えられてアイドルでいられたんだなと実感しました。なので、最後にこの場を借りて、各方面へ感謝を伝えたいと思います。まずはスタッフの皆様。『無理そうだけど言うだけ言ってみるか』と思って言ったこと、本当にいろんなことを全部叶えてくださっていました。メンバーのことを一番に考えて動いてくださる各方面のプロの皆様がいらっしゃるから、私たちはステージで一番可愛い自分でいられて、キラキラ輝けるんだなと改めて思いました。休業してしまったり、こだわりがかなり強かったり、手のかかるメンバーだったと思いますが、たくさんの愛を注いでくださって本当にありがとうございました。そして、メンバーの皆さん、卒業生の皆さん。私は学生生活をしっかり送れなかったので、STU48での9年半が私の青春でした。遠征の時のホテルで語り合った夜は、なんか毎回修学旅行みたいだったし、みんなでいいコンサートを作るために頑張った時間とか、多忙なスケジュールを励まし合って乗り越えたり、いろんな土地に行って美味しいご飯をモリモリ食べたり。世間一般的な青春とは違いましたが、普通の学生がなかなか味わえないような貴重な面白い青春を、9年半もの間続けられて、本当に幸せでした。ソロ曲のタイトルらしく、私が未来に続く者たちに伝えたいことは、アイドルをしているといいことばかりじゃなくて、STUの活動に本気であればあるほど、悔しいこと、悩むこと、納得いかないことも、きっと辞めたいって思う瞬間もきっとあると思います。でも、頑張っている姿勢は、スタッフさんとかファンの方とか、絶対に誰かは気づいてるし、見てるし、悩んだもうちょっと先の未来で報われる出来事があるはずなので、自分が納得いくまで後悔のないようにアイドルでいてほしいなと思います。そして、今の環境が当たり前じゃないなと私は改めて思うので、今の環境に感謝して、挨拶と返事を徹底して、誰もが応援したくなる愛されるSTU48でい続けてください。これからは外から応援しています。今まで本当にありがとうございました。そして家族。私のやりたいことを全力で応援してくれて、アクターズスクール時代から考えると14年間ぐらい嫌な顔一つせず、毎日決して近くはない道を送り迎えしてくれていました。本当にありがとう。私は小さい頃から本当に手のかかる子で、定期的に問題を起こしていた気がします。だから家族にはいっぱい悩ませたり、頭抱える瞬間もあったと思います。それでもどんな時も一番近くでびっくりするぐらい大きな愛をありがとう。父さんと母さんがおってくれたけん、いろんな壁を乗り越えられました。そして私が沈んどって一番大変な時期に一緒に住ませてくれたばあちゃん。下手したら私よりSTU48やファンの方に詳しいもう一個の方のばあちゃん。七並べのランキング上位を牛耳っている親戚たちも、みんなめっちゃくちゃ全力で応援してくれて本当にありがとう。最後にファンの皆様、つい最近まで中学生だった小娘の頃から二十四歳のお姉さんになるまで、出会った時期は皆さんバラバラだと思います。全力でアイドルを駆け抜けていた頃も、休業を経て皆さんに甘えてのんびりしてしまった時期もありました。みんなの周りには可愛いアイドルも令和のキラキラしたアイドルもたくさんいると思うし、瀬戸内は住んどる場所によっては遠い場所ですが、そんな中でも私を見つけてくれて、選んでくれて、どんな時代も私を支えてくれて本当にありがとうございます。一人一人のみんなとめっちゃ思い出があって。もしアイドルになっとらんかったら、みんなと出会ってたくさん大笑いしながら話した時間もなかったんだなって思うと、本当にアイドルになれてよかったと心から思います。みんなの大切な時間とお金を使って会いに来てくれて、話す機会を作ってくれて本当にありがとうございます。私の人生において、みんなとの出会いは本当に本当に一生の宝物です。みんなにとってもそんな存在に私がなれていたら嬉しいです。本当にみんなありがとうございます。明日からSTU48で学んだこと、感じたことを武器に新しい道に進もうと思います!これからも前に進むSTU48と石田千穂のことをよろしくお願いします。ありがとうございます!」と語った。
「最後は私の大好きな大切な曲で私のアイドル人生を締めたいと思います!」と『息をする心』を披露し、「みなさん、また絶対お会いしましょう!またねー!」と挨拶し、千穂ちゃんコールに包まれながら、STU48とともに歩んできた石田千穂のアイドル人生3356日に幕を閉じた。







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