Julia Shortreed、
小林うてな、
ermhoiからなるエレクトロニック・ユニット、Black Boboiが、4月22日に5年ぶりのアルバム『Sepia』をリリースしています。これに伴い、6月21日(日)東京・渋谷 WWWにてワンマン・ライヴ〈Black Boboi Album Release show “Sepia”〉が開催されることが決定しました。
アルバム『Sepia』は、3人の往復書簡によって書かれた架空のアポカリプス小説を題材に、トリップホップやテクノ、アンビエントを横断する、オルタナポップ・アルバム。全曲聴き終えると、その自由な音像や詩世界を通して、一本の映画を見た後のような重厚感が残ります。技術革新により大きく変化してきた現代社会、倫理や道徳といったこれまでの当たり前が通じなくなってきた世界に、今3人が放つ表現は懐古的(=Sepia)であることを肯定し、その上で未来にどう立ち向かっていくのかを問いかけています。
音楽コミュニティレーベル「BINDIVIDUAL」の立ち上げをきっかけに、2018年に結成されたBlack Boboiは、2019年1月にミニ・アルバム『Agate』を発表し、同年8月に〈FUJIROCK FESTIVAL’19〉のレッドマーキーステージに出場。2020年11月には1stアルバム『SILK』をリリースしました。2023年には〈mutek .jp〉に出演、2024年独ベルリンで初の海外公演も行なっています。また、シンガー・ソングライターとして活動し、2023年には
ブラック・カントリー・ニュー・ロードの来日ツアーのサポートアクトも務めたJulia Shortreed、
蓮沼執太フィルへの参加や主宰バンド“鬼の右腕”での活動でも知られる小林うてな、そして
石若駿率いる
Answer to Rememberや
馬場智章のアルバムに参加し、2023年以降は
石橋英子のサポートメンバーとしても活躍するermhoiと、3名とも多方面で個性と才能を発揮している点も、このユニットの大きな魅力となっています。
〈Black Boboi Album Release show “Sepia”〉のチケットのオフィシャル先行先着は、4月24日(金)19:00よりスタートします。(5月4日[月]23:59まで)