デュラン・デュラン(Duran Duran)が、今年4月にリリースしたナイル・ロジャースとの最新コラボ楽曲「Free To Love」(feat. Nile Rodgers)が話題を呼ぶ中、ダンス・ミュージック界の重鎮ホース・ミート・ディスコ、DJホワイト・シャドウをそれぞれ迎えた2ヴァージョンのリミックスが公開されています。
今から40年前に大ヒットした「The Reflex」のリミックスからコラボが始まった、デュラン・デュランとナイル・ロジャースが再タッグを組んで生まれた「Free To Love」(feat. Nile Rodgers)は、多幸感に包まれたグルーヴが渦巻くディスコ・チューン。英国のラジオパーソナリティのクララ・アムフォが出演し、往年の音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』風のセットでパフォーマンスを披露したジョナス・アカーランド監督によるMVも話題を呼んでいるところです。
このダブル・シングルで、ホース・ミート・ディスコはさらに多幸感あふれる再解釈を施し、DJホワイト・シャドウはDJWS &ザ・ディスコネクト(DJWS & THE DISCO_NECT)名義で未来的なクラブのエネルギーを迸らせ、原曲の世界をさらに広げながらも、“自由と繋がり”という同曲のメッセージを強く訴えかけています。
2004年にロンドンの名門クラブ、ザ・イーグルで結成されたホース・ミート・ディスコは、ディスコやイタロディスコ、ハウスやレアなアンダーグラウンドの名曲を融合させたスタイルで知られ、世界のクィア・クラブカルチャーを牽引してきました。「Free To Love」のリミックスでは、満杯のダンスフロアに一体感をもたらす、煌びやかな深夜のアンセムへと同曲を変貌させています。
一方のグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー兼ソングライターのDJホワイト・シャドウは、レディー・ガガをはじめとするアーティストたちとの仕事で知られ、現代ポップとエレクトロニック・サウンドを確立してきた立役者。彼らしいシネマティックなプロダクションが、「Free To Love」を未来的なダンスフロアへと誘います。
ポール・ブレアことDJホワイト・シャドウは、「デュラン・デュランは常にタイムレスでフューチャリスティックな感覚をもった音楽を作ってきました。“Free To Love”には力強いエネルギーとメッセージが込められており、リミックスを依頼された際には迷わず引き受けました。私の目標は原曲の持つ感情を尊重しつつ、ダンスフロアに新たな息吹をもたらすことでした」とコメントを寄せています。
photo by Stephanie Pistel
■Duran Duran「Free to Love (Horse Meat Disco Remix) / Free to Love(DJWS & THE DISCO_NECT Remix)配信リンク freetoloveremix