ライオネルとマリーのリミニャナ夫妻からなる、南仏・ペルピニャンのガレージ・ロック・バンド、
リミニャナス(The Limiñanas)が、初のライヴ・アルバム『
ライヴ・アット・ボーブール』を6月30日(火)に発表します。アルバムのトレーラーと、収録曲の「One Blood Circle」が公開されています。
タイトルにある「ボーブール」とは仏・パリのランドマークのひとつであるポンピドゥー・センターの愛称で、このアルバムは、ポンピドゥー・センターで2025年10月24日に行なわれた公演を収録したもの。ポンピドゥー・センターは大規模な改装工事のため2025年9月22日から2030年まで閉館しており、この公演は閉館直後の全8フロアを舞台に、2日間にわたって開催された、同センターとインディ・レーベル「Because Music」とのコラボレーション・イベント「Because Beaubourg」の一環として行なわれました。レーベルの設立20周年を記念した「Because Beaubourg」には、リミニャナスのほか、
キザイア・ジョーンズ、
パスカル・コムラード、
セバスチャン・テリエら多くの所属アーティストが出演しました。
アルバムには全8曲が収録されており、先行公開されている「One Blood Circle」は、リミニャナスがスコアを担当した映画『Le Bel Été』(2019年)のために制作した楽曲。「Salvation」は英『Uncut』誌の年間ベストにも選出された、リミニャナスの代表曲のひとつです。アルバムのアートワークはライヴのヴィジュアル演出も手掛けた現代フランスを代表するコンテンポラリー・アーティスト、スミスが担当しました。