ニュース

芳垣安洋&シャニア・エズラ・ブルーメンクランツ、祈りの声にさまざまな音を重ねた共演作『WE PRAY』を発表

2026/06/08 12:43掲載
 ニューヨークのベース / ウード奏者のシャニア・エズラ・ブルーメンクランツと、アルタード・ステイツはじめROVO、ONJQなどさまざまなグループのリズムとビートを担うドラム&パーカッションマスター・芳垣安洋の共演作『WE PRAY』が、6月30日(火)に「doubtmusic」よりリリースされます。

 バークリー音楽大学を卒業後、自身のグループ“Abraxas”にてジョン・ゾーンの「TZADIK」レーベルよりリーダー作を発表するほか、シロ・バティスタの『バンケット・オブ・スピリッツ』、ジョン・ゾーンの一連の『フィルム・ワークス』、アンソニー・ブラクストンの作品など参加作品は枚挙にいとまがないシャニア・エズラ・ブルーメンクランツ。何度も来日を果たし、鼓童のメンバー、内橋和久ヒカシューらとも共演しています。

 一方の芳垣安洋は、1980年代よりプロとして音楽活動を開始。大原裕、船戸博史とのサイツ、内橋和久、ナスノミツルとのアルタード・ステイツから、菊地成孔主宰のビッグバンド“DCPRG”、大友良英とのONJO、ONJQ、ONJT、ROVOなど、数々のバンドのリズムを支え、近年は自身がリーダーのバンドであるMoGoToYoYo、On the Montain、Orquesta Libre、Orquesta Nudge! Nudge!など多岐にわたり活動。その充実した活動ぶりから、打楽器マスターとしての高い実力が伺えます。

 そんな2人の共演作は、祈りの声をフィールド・レコーディングし、その音源に芳垣安洋の様々な打楽器類とシャニア・エズラ・ブルーメンクランツの様々な楽器をオーヴァーダブで録音したもの。シャニア・エズラ・ブルーメンクランツはベース、ウード、エレクトロニクス、パーカッション、サンプリング音を駆使し、芳垣安洋はドラムス、パーカッションのほか、声を務めます。決して小難しいものではなく、2人が紡ぐ完成された音楽に耳を傾け、ヴォイスに対するこの2人の解釈を探りながら聴くとより楽しめる作品となっています。

■2026年6月30日(火)リリース
シャニア・エズラ・ブルーメンクランツ&芳垣安洋
『WE PRAY』

doubtmusic.com/items/144627899

[収録曲]
We Pray
Mano
Milan
Forest City
Odessa
Malvaglia
Aikawa
Jerusalem
Bat Yam
Montevideo
Hyogo
Curitiba
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。