シンガー・ソングライターの
藤原さくらが、6月12日(金)公開の映画『NEW GROUP』の主題歌として書き下ろした新曲「new world」を配信リリース。
「new world」は、日本社会特有の“集団”というテーマに寄り添い、藤原さくらの歌声に多くのコーラスが重なり合う楽曲となっています。規律や同調を重んじる“集団”は、一見すると美しくも映る一方で、危うさや恐ろしさ、そしてそこに属する個人の強い想いを内包しています。そんな“集団”が持つ二面性と、映画の独特な世界観を重ねながら楽曲の制作を進めていきました。サウンドは、ピアノとチェロを軸にしたシンプルな編成とメロディで美しくまとめ、後半にかけて重なり合う合唱が、ダイナミックな広がりを生み出し、聴き手を包み込んでいきます。
映画『NEW GROUP』は、多様性が強調される今の時代に、集団に埋没することの幸せとは何かを問う、SFサイコエンタテインメント。公開前から数々の海外映画祭に出品されるなど注目を集めています。
主演を務めるのは
山田杏奈。家族に問題を抱える、引っ込み思案な普通の高校生の主人公・愛を演じます。そして、愛のクラスメイトであり、海外帰りで日本の学校の協調性を重んじる集団行動に馴染めない転校生・優を演じる
青木柚、また、不敵な笑みを浮かべ集団を導く校長を
ピエール瀧が演じます。
5月に行われた完成披露上映会では、山田杏奈は主題歌について「観ている人に届けることの大切な役割を一緒に担っていただいた。撮影を頑張ってよかったと思わせてくれた」とコメントしました。
YouTubeではオフィシャル・オーディオも公開されています。映画『NEW GROUP』とともに、「new world」が描き出す壮大な世界観にもご注目ください。