ニュース

オーヴァーモノ、2ndアルバム『Pure Devotion』よりキンドラとのコラボ楽曲を公開

オーヴァーモノ   2026/06/12 17:57掲載
オーヴァーモノ、2ndアルバム『Pure Devotion』よりキンドラとのコラボ楽曲を公開
 テセラことエド・ラッセルと、トラスことトム・ラッセルの兄弟によるUKのエレクトロニック・デュオ、オーヴァーモノ(OVERMONO)が8月7日(金)にリリースする2ndアルバム『Pure Devotion』より、新曲「Even Angels Ghost」を公開しています。

 米テネシーを拠点に活動するシンガー、キンドラとのコラボレーションとなる本曲は、5月に先行公開された「Lockup」に続くもの。オーヴァーモノと映像作家ロロ・ジャクソンが『Pure Devotion』の映像世界を第2章へと押し広げる、シネマティックなヴィジュアルもYouTubeにて公開されています。

 オーヴァーモノがキンドラの音楽を知ったのは、Bandcampで楽曲を掘っていた時のこと。2022年の「Gunk」や「Cold Blooded」などで彼女の声をサンプリングしたことをきっかけに、3人の間には本当の友情が育まれ、やがてキンドラが「Even Angels Ghost」のために新たなヴォーカルを録音することになりました。

 トム・ラッセルはこの共演について「俺たちはいつも、ヴォーカルにある特定の響きを求めているんだけど、彼女の声はその理想の頂点に近い」とコメント。キンドラは「『Even Angels Ghost』では、自分の弱さをさらけ出しながら、いつものように恋愛を自分なりにあれこれ考えている。私はとても社交的だけど、同時にものすごくシャイで、どんなやり取りについても考えすぎてしまう。でもオーヴァーモノと一緒にいる時は、自分が3人目の兄弟になったように感じる。ふたりは本当に最高。彼らと仕事をするのが大好きだし、その芸術性と、良い音楽を作ることへの真摯な姿勢を心から尊敬している」と語っています。

 2024年、オーヴァーモノはGlastonburyのWest Holtsでヘッドライナーを務め、ロンドンのAlexandra Palaceをソールドアウトさせ、マンチェスターのWarehouse Projectではキュレーションを担当。2023年のデビュー・アルバム『Good Lies』から約3年ぶりとなる『Pure Devotion』は、数万人を前にしたステージで形を変えながら成長していきました。その一方で、2人はスペインとアイスランドへ赴き、シンセサイザー2台とエフェクト・ユニットだけを携えて、外界から離れた環境で作曲とレコーディングを敢行。そこで作品の核となるアイデアはさらに深まり、明確に形作られていきました。ライヴで得た勢いを注ぎ込んで完成したのは、彼らのキャリアで最も生命力にあふれ、革新的な音楽。70~80年代のシンセサイザー、古い列車アナウンス用スピーカー、さらにはクラッシュ・シンバルを実際にオーブンで焼くなど、実験的なプロダクション技法も大胆に取り入れられています。


photo by Jamie Shipston Mourn

オーヴァーモノ「Even Angels Ghost (feat. Kindora)」配信リンク
overmono.x-l.co/even-angels-ghost

■2026年8月7日(金)リリース
オーヴァーモノ
『Pure Devotion』

beatink.com/products/detail.php?product_id=15805

[収録曲]
01. Lockup
02. Knight In Shining Prada (feat. John Joseph Holt)
03. Slowmotion
04. Even Angels Ghost (feat. Kindora)
05. Barum
06. Mialon
07. Laxbrook
08. Gem Lingo (ovr now) (feat. Ruthven)
09. Adre
10. Ballad (feat. Kindora and Rock Floyd)
11. After The Rain
12. Paradise Runner **Bonus track for Japan
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。