1960~70年代シカゴ・ソウルを代表する名門レーベル、Brunswick Recordsのカタログを再発見するプロジェクト〈WINDY CITY SOUL - SOUND OF CHICAGO〉がスタート。第1弾として、CD12タイトル、7インチ2タイトル、デジタル・シングルおよびコンピレーション、輸入盤LPが8月5日(水)より順次リリースされます。
Brunswick Recordsは、全米No.1ヒット「Oh Girl」で知られる
シャイ・ライツをはじめ、
タイロン・デイヴィス、
ジャッキー・ウィルソン、
ヤング・ホルト・アンリミテッドらを擁したシカゴ・ソウルの名門。ブラック・ミュージックの熱量と都会的な洗練を兼ね備えたそのサウンドは、後年ヒップホップ世代によって再発見され、現在も多くのアーティストやDJに影響を与え続けています。
象徴的な例が、シャイ・ライツの「Are You My Woman? (Tell Me So)」です。同曲のホーン・リフは、
ビヨンセ feat.
ジェイ・Zによる世界的ヒット曲「Crazy In Love」で使用され、21世紀を代表するポップ・クラシックの源流として知られています。
プロジェクト第1弾では、日本が世界に誇る“KING OF DIGGIN'”こと
MUROによるオフィシャル・ミックスCD『DIGGIN' BRUNSWICK』を8月5日に発売。サンプリング・ソースとして愛されてきたBrunswick音源を中心に、シカゴが生んだ黒いグルーヴを堪能できる内容となっています。
また、BBCラジオや〈Worldwide〉で知られる
ジャイルス・ピーターソン監修のコンピレーション『BRUNSWICK BUBBLERS』も8月19日(水)に発売。シャイ・ライツやタイロン・デイヴィスといった定番から、レア・グルーヴ・ファン垂涎の隠れた名演までを収録します。
さらに8月5日には、ザ・シャイ・ライツ「Are You My Woman? (Tell Me So)」のデジタル配信を開始。同曲を皮切りにBrunswickのカタログ作品も順次サブスクリプションサービスで解禁されます。
このほか、
DJ KENTAと
DJ SOULJAHによるDJユニット・OMAKASEが手掛けるDJ向けエディット7インチ2タイトルを8月26日(水)に発売。同日には現在入手困難となったBrunswick関連作品のデッドストック輸入盤LPも特別価格で販売される予定です。