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本多俊之 & バーニング・ウェイヴ、アルバム『ブーメラン』リリース 本多俊之の1stアルバムもリイシュー

本多俊之   2026/07/01 16:13掲載
 本多俊之 & バーニング・ウェイヴのアルバム『ブーメラン』が7月15日(水)にリリースされます。

 本多俊之は、大学在学中の1978年に初リーダー・アルバム『バーニング・ウェイブ』を、L.A.のフュージョン・グループ“シーウィンド”を従えて発表。以来、チック・コリアフレディー・ハバードレッド・ミッチェルクリストファー・クロス等、内外の著名ミュージシャンと共演。日本を代表するサックス奏者です。

 作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽、舞台音楽まで多才ぶりは良く知られるところ。日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した『マルサの女』(伊丹十三監督)をはじめとする伊丹作品群の他多数。

 クラシック・サックス奏者須川展也からの委嘱作品「Concerto du vent」は、BBCフィルハーモニック・オーケストラ(指揮: 佐渡裕)で録音され、イギリスのクラシック名門レーベルCHANDOSからリリースされています。

 『ブーメラン』は、1981年リリースの5作目となるオリジナル・アルバム。1980年にリリースされた前作『スパニッシュ・ティアーズ』より、アーティスト名義は“本多俊之 & バーニング・ウェイヴ”に。

 1980年の本多俊之は、新生リーダー・グループ“バーニング・ウェイヴ”を率いて、多くのコンサートやライヴハウスに出演。7月には「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」、12月には「サントリー・ホワイト・ホット・ジャズ」などの大きなステージを経験していました。

 1981年6月、このアルバムは制作されました。来日中だったGRPレコード所属のギタリスト、ボビー・ブルーム、後に自身のアルバムに本多をゲストで迎えるギタリスト宮野弘紀等をゲストに迎えてのレコーディング。エレクトリック・バード・レーベルでの最後のオリジナル・アルバムとなります。

 昨今のJ-フュージョンの再評価のムーブメントの中、マスターピース作品をアップデートすべく、最新リマスタリング、UHQCD仕様でリイシューします。

 また、ここにはボーナス・トラックを2曲収録。本多俊之のリーダー・バンドであったバーニング・ウェイヴの系譜であるバーニングウェイヴ・カルテット(BW4)によるライヴ音源です。このライヴ・アルバムは製造元(ピットインレーベル)でも完売で、極めて入手困難な作品です。

 また、本多俊之の1stアルバム『バーニング・ウェイヴ』が6月17日(水)にリリースされています。

 『バーニング・ウェイヴ』はクロスオーバー・フュージョン時代の大名盤。'78年のADLiB誌の「クロスオーバー・ベスト・レコード」3作のうちの1作。昨今のJ-フュージョンの再評価のムーブメントの、マスターピース作品をアップデートすべく、最新リマスタリング、UHQCD仕様でリイシューします。

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