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喜多嶋修、神域の空気と音楽的革新が交差する“天河神社1989年ライヴ”が初公式リリース

喜多嶋修   2026/07/24 19:10掲載
喜多嶋修、神域の空気と音楽的革新が交差する“天河神社1989年ライヴ”が初公式リリース
 70年代より世界を舞台に活動してきた音楽家、喜多嶋修のマスターテープ・シリーズ第12弾として、1989年“天河大辨財天社 正遷宮大祭”での未発表奉納コンサート音源『平成元年天河大辨財天社正遷宮大祭音楽奉納』が9月9日(水)にリリースされます。

 今年2月、ザ・ランチャーズ『フリー・アソシエイション』のデラックス・エディションから始まった同シリーズは、5月の『弁才天』リリースを経て国内外で再評価が加速。4月にはDOMMUNEでの本人出演特番、5月にはMikikiでのロングインタビュー、6月には『レコード・コレクターズ』誌で特集が組まれるなど、喜多嶋修の音楽世界が新たな注目を浴びています。

 その流れの中でシリーズ最新作として登場するのが、完全未発表の1989年・天河大辨財天社での奉納コンサート録音。60年に一度の「正遷宮」を祝う大祭において、ブライアン・イーノ細野晴臣らも出演。神前に捧げられた特別な演奏で、そのメインとなった喜多嶋修の本録音には、琵琶・琴・尺八とシンセサイザーを融合させた、独自のサイケデリック / プログレッシヴな音世界が、神域の空気とともに記録されています。

 
 さらに本作はデラックス・エディションとして、1991年のロサンゼルスはJapan America Theatre公演を丸ごと収録したボーナスディスクを付属。選曲は『Masterless Samurai』『Dragon King』など、80年代の代表作から構成され、名盤『弁才天』からの楽曲も披露されています。演奏陣には、“天河神社1989年ライヴ”と同じく、喜多嶋(琴、琵琶、ギター)のほか、邦楽界の重鎮・堅田啓光西川啓光 / 太鼓、鼓、鳴り物)、吉沢政和(尺八、シンセサイザー・フルート)に加え、アース・ウインド&ファイアーのサウンドプロデュースで知られるフレディ・ラベル(キーボード)や80年代のレナード・コーエンの作品に参加したアンジャニ・トーマス(キーボード、ヴォーカル)といった国際的ミュージシャンが参加。和楽器と西海岸のプレイヤーが交差する、唯一無二のアンサンブルが展開されています。

 “神域の空気”と“音楽的革新”が交差する、喜多嶋修キャリアの中でも特別な本ライヴ音源は、シリーズのハイライトとなる決定的アーカイヴとなります。



■2026年9月9日(水)リリース
喜多嶋修
『平成元年天河大辨財天社正遷宮大祭音楽奉納』

diskunion.net/portal/ct/detail/1009274272

[DISC-1]
1. THROUGH COSMIC DOORS
2. SWEET CHAOS
3. FUMA ― Immortality
4. LIVING COLOURS
5. FM SHRINE
[1989年7月22日 奈良・天河神社でのライブ録音]

[DISC-2]
1. THROUGH COSMIC DOORS
2. SOUL FOUNDATION
3. LIVING COLOURS
4. I FEEL FINE
5. SEI… ESSENCE
6. EASTERN EYES, WESTERN SKIES
7. FM SHRINE
[1991年2月9日 ロサンゼルス、ジャパン・アメリカ・シアターでのライブ録音]
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