主演に
土屋太鳳、共演に
佐久間大介を迎え、監督・
内田英治が再びタッグを組む映画『マッチング TRUE LOVE』。9月25日(金)に全国公開に先駆け、韓国出身の俳優・
クァク・ドンヨン、
豊嶋花、
倉悠貴ら本作から新たに参加するキャスト陣が発表されました。
マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『
マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破した異例のヒット作。その続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へと大きくスケールアップ。土屋太鳳はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花(りんか)を演じ、佐久間大介は輪花の前から突然姿を消す恋人の吐夢(とむ)として、前作に引き続き物語に深く関わっていきます。
本作から参加するクァクは韓国から出会いを求めて来日した会社経営者、イ・ソンイル役を、豊嶋は前作で殺害された輪花の親友・尚美の妹で、喪失を抱えながらも新たな出会いに一歩踏み出そうとする女子大生、伊藤愛羅役を、倉はアプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる芸大生、野村安蘭役を演じます。
さらに、南の島で行なわれる〈マッチングツアー〉に参加するキャストには輪花の同僚で、今回のマッチングツアーの責任者・佐々木万由子役に
根矢涼香。恋愛恐怖症のクールな女性経営者・氷室瑠璃役に
冨手麻妙。恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役に
塚田僚一。実家が太い呉服屋のお嬢様・松橋梨絵役に
瀧七海。すべてを手に入れたはずのエリートドクター・一条克彦役に
濱正悟。条件重視のエステティシャン・日向ゆら役に
加藤史帆。恋に奥手な清純派の箱入り娘・高田綾子役に
花瀬琴音。ノリだけで生きる炎上系配信者・清水海斗役を
伊島空が演じます。
新規キャストの中でも耳目を集めるのが、大ヒットドラマ『
私のIDはカンナム美人』(JTBC/18)、『サイコだけど大丈夫』(tvN/20)、『ヴィンチェンツォ』(tvN/21)、『涙の女王』(tvN/24)、『トングン -呪いの宮-』(Netflix/26)など数々の話題作に出演し、日本でも高い人気を誇るクァク・ドンヨン。本作が、日本映画初出演となります。
クァク演じるイ・ソンイルは、当初は“恋に奥手な清純派の箱入り娘”の高田綾子(花瀬琴音)とマッチングし、穏やかな時間を楽しむかに見えましたが、やがてツアーは狂気に包まれていきます。混乱を極める中、主人公・輪花(土屋太鳳)を支えながら、吐夢(佐久間大介)に疑惑の目を向ける重要人物として、物語の鍵を握る存在です。
出演にあたりクァクは、「内田英治監督と土屋太鳳さんのお名前を拝見しただけで、ぜひ参加したいと思いました。お二人の作品は以前から楽しく拝見していましたし、海外プロダクションとの仕事にも興味があったので、その第一歩としてこれ以上ない作品だと感じました」と、日本映画への出演を決意した理由を明かしています。
また、約2ヵ月にわたる日本での撮影を振り返り、「韓国とは少し異なる現場の文化に戸惑いながらも、とても新鮮で興味深く感じました。その後は日を追うごとに、土屋太鳳さんをはじめ多くの俳優の皆さんや現場スタッフの方々が、僕が早くなじめるようにたくさん助けてくださり、そのおかげで緊張もほぐれ、楽しくリラックスした気持ちで撮影に臨むことができました」と、撮影現場での交流についてコメント。「言葉や国が違っても、非言語的な表現を大切にすれば、伝えたい感情やメッセージはしっかりと届くのだと感じました。同時に、それぞれの言語が持つ固有の情緒が確かに存在するということも改めて感じました」と、国境を越えた作品づくりで得た学びについても語っています。
そして今回、そんなクァク演じるソンイルの新たな場面写真が公開に。場面写真には韓国で会社を経営するソンイルが、スーツ姿でパソコンに向かう経営者らしい一面を見せる姿や、日本で開催されるマッチングツアーに参加し、ジャケット姿で爽やかな笑顔を見せる姿、ソンイルが険しい表情をのぞかせる横顔などが収められています。さらに、輪花を追ってツアーに潜り込んだ吐夢に疑いの目を向けるツアーメンバーの前で、写真を手に吐夢に詰め寄るソンイルの姿や、どこか不穏な表情の輪花と共に並んで歩くソンイルの姿も解禁。ソンイルが吐夢を追い詰める理由とは?そして、輪花とソンイルの関係とは?マッチングツアーの裏で交錯するそれぞれの思惑。吐夢に向けられた疑いの行方、そして隠された真実とは……。南の島という逃げ場のない密室空間を舞台に、複雑に絡み合う恋模様と予測不能の展開に期待が高まります。
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