デビュー40周年を機に再集結を果たした
爆風スランプが、8月11日、35年ぶりとなる日本武道館公演〈爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館~歌え、大きな玉ねぎの下で〉を開催。メンバー全員が65歳を超えた今も変わらぬ凄まじい熱量でステージに帰還し、およそ8,000名のファンが詰めかけた聖地で、約2時間30分にわたり熱気溢れるライヴを繰り広げました。
本公演は、爆風スランプにとって特別な意味を持つ日本武道館への、まさに35年ぶりの帰還。ライヴは俳優 / 歌手の
小泉今日子による温かなオープニングナレーションで幕を開け、爆風スランプと武道館を象徴する不朽の名曲「
大きな玉ねぎの下で」から劇的にスタート。後半では、1991年にオリジナル振付を担当した
ラッキィ池田率いるセニョリータ ダンサーズが登場し、「
東京ラテン系セニョリータ」を披露して当時の名シーンを蘇らせたほか、
サンプラザ中野くん(vo)の大学の後輩でもある
小島よしおと日本盆踊り協会の踊り手たちを迎えた「よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編」のスペシャル・パフォーマンスなど、豪華ゲストを交えたお祭り騒ぎが展開されました。
さらに、かつてメンバーが靴をくわえて頭を振っていたパフォーマンスを現代版として再現。来場者全員にオリジナルスリッパ「ペラペラ アホになるスリッパ」を無料配布し、約8,000人が一斉にスリッパをくわえてヘッドバンキングするという前代未聞の演出「ほら、アホになる」で会場をカオスな一体感に。最後は会場全体での「大きな玉ねぎの下で」の大合唱で締めくくられ、メンバーの不屈のエネルギーとファンの絆が証明された一夜となりました。
また、興奮が最高潮に達したライヴ終盤には、2027年に札幌・東京・名古屋・大阪・福岡を巡る〈Zepp Tour〉が開催されることが電撃発表され、会場は地鳴りのような歓声と大きな感動に包まれました。
なお、爆風スランプは、武道館公演の成功に続き、2026年11月からは東京・神戸にて、今回の日本武道館公演では惜しくも演奏されなかったファン人気の名曲やレア曲を贅沢に披露するファンクラブ限定ライヴを開催。さらに、今回の伝説的な日本武道館公演の模様は、CSテレ朝チャンネルにて10月10日(土)19:00より独占放送されることも決定。ファンと爆風スランプの思い出を結ぶ参加型企画「#8000人の爆風メモリー」の募集も継続して行なわれ、爆風スランプは全員が65歳を過ぎた今もなお、ファンとともに新たな伝説を刻み続けています。
Photo by 池村隆司