キャット・パワー(Cat Power)が、2006年に発表した代表作のひとつ『
The Greatest』の20周年を記念して、同作を再現する来日公演を開催します。12月14日(月)東京・六本木 EX THEATER ROPPONGI、12月17日(木)大阪・Gorilla Hall。チケットは8月29日(土)に一般発売されます。
デイヴ・グロール(
フー・ファイターズ)、
エディ・ヴェダー(
パール・ジャム)、
ウォーレン・エリス(
ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ)らを迎えて制作された『
ユー・アー・フリー』(2003年)で世界的な知名度を得たキャット・パワーは、1970年代のHi Recordsが生み出した、官能的でグルーヴ感あふれるメンフィス・ソウル・サウンドを求め、メンフィスに向かいました。そこで、メイボン・ティーニー・ホッジスら、数々のソウル・クラシックスに参加してきたミュージシャンたちと制作したのが『The Greatest』です。
キャット・パワーは、影響を受けてきたソウルやR&Bのエッセンスを独自の表現へと昇華。メンフィス・ホーンやファンキーなストリングス、滑らかなコーラスワークといったクラシック・ソウルの魅力を取り込みながら、繊細で孤高の世界観を見事に融合させた作品となっています。