横浜出身のジャズ・ピアニストであり、作編曲家の鈴木瑶子が、2025年作『umi』に続き小美濃悠太(b)、北沢大樹(ds)とのトリオ“Yoko Suzuki’s Wingbeats(旧・鈴木瑶子トリオ)”で9月16日(水)に第3作『Where I Belong』をリリースします。
『Where I Belong』は、2024年の結成以降、数多くのコンサートやツアーを共にし全面的な信頼を置くベースの小美濃悠太、ドラムの北沢大樹とともに制作。ジャズの“これから”をつくる3人の“今”の音が詰まった渾身の内容です。「共に生きる音楽」という一貫したテーマから、イメージを膨らませ作曲された9曲に、鈴木瑶子による完全即興ピアノソロ演奏3分を加えた全10トラックを収録。小美濃の芯を捉え躍動するベース、北沢の繊細かつ大胆に情景を描くドラムが、鈴木の楽曲を立体的に表現する一方、2026年6月には、サントリー小ホール・ブルーローズで完全即興コンサートを成功させた鈴木の抒情的で独創的な即興演奏も、それぞれの曲の要所要所で見られ、アルバムの世界観をさらに色鮮やかに彩っています。
また、本作ではゲストとして、イギリスのサックス奏者ダンカン・イーグルスを迎えており、「I am Me」「Defy」など4曲に参加。イーグルスは、世界で高く評価されているバンド、Partikelのリーダーとしても知られており、世界的レーベル「Whirlwind Recordings」より3枚のアルバムをリリースするほか、ジャズ・フェスティヴァルに出演するなど、国境を超えて活躍しています。
1. Wingbeats ウィングビーツ 2. I am Me 3. 大漁 4. Stars in the Mirror 5. The X-crossing 6. Eternal Reversal 7. Defy 8. Turn Over A New Leaf 9. Where I belong 10. Voice