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鈴木瑶子、小美濃悠太・北沢大樹とのトリオで新作『Where I Belong』発表 ダンカン・イーグルスも参加

鈴木瑶子   2026/08/26 14:08掲載
鈴木瑶子、小美濃悠太・北沢大樹とのトリオで新作『Where I Belong』発表 ダンカン・イーグルスも参加
 横浜出身のジャズ・ピアニストであり、作編曲家の鈴木瑶子が、2025年作『umi』に続き小美濃悠太(b)、北沢大樹(ds)とのトリオ“Yoko Suzuki’s Wingbeats(旧・鈴木瑶子トリオ)”で9月16日(水)に第3作『Where I Belong』をリリースします。

 『Where I Belong』は、2024年の結成以降、数多くのコンサートやツアーを共にし全面的な信頼を置くベースの小美濃悠太、ドラムの北沢大樹とともに制作。ジャズの“これから”をつくる3人の“今”の音が詰まった渾身の内容です。「共に生きる音楽」という一貫したテーマから、イメージを膨らませ作曲された9曲に、鈴木瑶子による完全即興ピアノソロ演奏3分を加えた全10トラックを収録。小美濃の芯を捉え躍動するベース、北沢の繊細かつ大胆に情景を描くドラムが、鈴木の楽曲を立体的に表現する一方、2026年6月には、サントリー小ホール・ブルーローズで完全即興コンサートを成功させた鈴木の抒情的で独創的な即興演奏も、それぞれの曲の要所要所で見られ、アルバムの世界観をさらに色鮮やかに彩っています。

 中でも収録曲「大漁」は、金子みすゞの「地上の喜びと海中の悲しみ」を主題とする著名な同名の詩からインスピレーションを受けて作曲。他にも、人生における二面性をテーマにした曲を多く収録しています。

 また、本作ではゲストとして、イギリスのサックス奏者ダンカン・イーグルスを迎えており、「I am Me」「Defy」など4曲に参加。イーグルスは、世界で高く評価されているバンド、Partikelのリーダーとしても知られており、世界的レーベル「Whirlwind Recordings」より3枚のアルバムをリリースするほか、ジャズ・フェスティヴァルに出演するなど、国境を超えて活躍しています。

 録音及びミキシング・マスタリングは、現在ジャンルを超え絶大な信頼を集め、鈴木瑶子の1stアルバム『Paths Intertwined』、2ndアルバム『umi』もともに制作したエンジニア・松下真也が担当。ミュージシャン一人一人の持つ音が生き生きと閉じ込められたサウンドは、オーディオファンにもお薦めです。

 アルバム・ジャケットを含む全アートデザインは、写真家・平林岳志の見る者の時間と空気をも引き込む作品と、大人気子供番組『シナぷしゅ』のアートディレクターとしても知られる清水貴栄によるデザイン及び監修のもと制作。そして、全16ページにわたるブックレットには、平林の写真とともに、このアルバムの経緯が鈴木の言葉で綴られています。

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©Rob Blackham

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■2026年9月16日(水)リリース
鈴木瑶子
『Where I Belong』

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1. Wingbeats ウィングビーツ
2. I am Me
3. 大漁
4. Stars in the Mirror
5. The X-crossing
6. Eternal Reversal
7. Defy
8. Turn Over A New Leaf
9. Where I belong
10. Voice
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