日本に初上陸となる世界最大のムーブメントGlobal Citizenが6月18日に東京国際フォーラムにて開催した〈Global Citizen Live: Tokyo〉に出演、さらに、フランス・カンヌで開催されたカンヌ映画祭唯一公認の国際社交セレモニー「CANNES GALA(カンヌ ガラ)2026」において、“Preuve de Do(道の証)”(読み: プルーヴ・デュ・ドー)の称号を授与された、日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティストのAIが、2026年7月「Welcome To My City feat. Junior Reid - Remix」配信、8月「Letter In The Sky feat. The Jacksons - 空に届ける手紙」配信に続き、8月28日(金)に新ミュージック・ビデオ「Not So Different (film)」を映像配信&YouTubeにて公開しました。
本映像作品は、2020年にリリースされた「Not So Different」の新MV。「例え肌の色・立場・環境などが違って見えても、身に纏った外観を脱ぎ捨てれば何も違わない。」「“We’re Not So Different, We’re All Human”、心を開けばみんな同じ人間という存在。」というメッセージが込められたこの曲は、文字通り国境や人種を越えて広がり、次世代を担う世界各国の若きリーダー育成のためのグローバルフォーラム、One Young World Committeeの耳に止まり、2022年に東京開催が行われたグローバルフォーラム「One Young World Japan」のテーマ・ソングとして起用された楽曲です。
この「Not So Different」にインスパイアを受けた国際的に活躍する映像監督のTaichiが、楽曲の持つメッセージをベースとしアメリカで近年社会問題化しているヤングプア・ヤングホームレスを題材にしたショートフィルム「STAY THERE」を新たに制作(近日公開予定)。Taichi監督からのオファーを受けAIもショートフィルムにカメオ出演し、フィルムと連動した新たなMVも制作されました。是非、「Not So Different (film)」をご試聴いただきたいところです。
「Not So Different (film)」は、その影に生きる若者たちの実在する出来事を背景に、AIの楽曲「Not So Different」を描いた。文明がエンターテインメントを民主化し、生成AIがあらゆる世界を描ける2026年。私たちが必ず実行すべきだと気づいたのは、危険な暑さの砂漠、その現実の中で撮影を実行することだった。
近代コンテンツ産業の源流は欧州にあり、その巨大な発展を米国が牽引してきた。いま日本の音楽が米国へ渡り、そこで生きる若者たちの影に光を向ける。その挑戦に、日本の音楽界、文化人、事業家、アーティストたちが領域を越えて集った。国境を越えて文化を持ち寄る「Republic of Letters」の精神が、ここに重なる。Recording Academyが長い歴史の中で育んできた、創造する人間への敬意と覚悟。文明が大きな相転移を迎える今、日本から、その本質を作品で証明する。 それが「Not So Different (film)」に込めた意志である。