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UB40からリード・シンガーのアリ・キャンベルが脱退

2008/01/28掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 政治性と娯楽性を合わせ持つ、ブリティッシュ・レゲエの雄、UB40から、リード・シンガーのアリ・キャンベルが脱退。2月23日のウガンダでのライヴを最後にバンドから離れることになりました。

 UB40は、78年に英国バーミンガムにて結成された白人・黒人混成のレゲエ・バンド。英国の失業者給付金制度の名称から取ったバンド名が示すとおり、当初はメッセージ性を前面に出したバンドであったものの、徐々にポップ度を増していき、88年には「レッド・レッド・ワイン」(ニール・ダイアモンドのカヴァー)が、93年には「好きにならずにいられない」(エルヴィス・プレスリーのカヴァー)が大ヒット。これまでに全世界で7,000万枚のアルバムを売り上げている、ブリティッシュ・レゲエを代表する名バンドです。

 脱退の理由について、UB40側は“アリがソロ活動に専念するため”と公式サイトにて発表していますが、アリは自身の公式サイトにて、それを否定。“マネジメントへの耐えられない不満”が原因とコメントとしています。

 なお、UB40は残されたメンバーで活動を継続していく意向で、5月にニュー・アルバム『24/7』を発表する予定です。ソロとなるアリともども、今後の動向に注目していましょう。
続報
UB40からメンバーがまた脱退
リード・シンガーのアリ・キャンベルに続き、UB40からキーボード・プレーヤーのマイケル・バーチューが脱退。アリと同じく“マネジメントへの耐えられない不満”が原因のようです。
[ 2008/03/21掲載 ]
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