バッハや
イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、ザルツブルク音楽祭での
小澤征爾&
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による
『コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲』(写真)などで話題を呼んだヴァイオリニスト、
ベンヤミン・シュミット。彼が2006年に発表したジャズ・プロジェクト・アルバム第1弾となる
『ベニ・シュミット・オブセッション〜グラッペリへのオマージュ』(BVCD-37457 税込2,100円)が、来日記念盤として8月20日に発売されることになりました。
今作は、ジャズ・ヴァイオリン界を代表する
ステファン・グラッペリへのオマージュ作となり、“
ジャンゴ・ラインハルトの再来”と呼ばれる、超絶テクニックの天才ジャズ・ギタリスト、
ビレリ・ラグレーンを迎えて2003〜2004年にかけて録音されたもの。ジャンゴ&グラッペリの演奏を、軽快なスウィングで見事に再現・発展させた一枚となっています。また、今作では
コール・ポーター作「ナイト・アンド・デイ」などのスタンダード・ナンバーも取り上げ、クラシカルかつ現代的な視点で選曲、アレンジ。絶妙なバランスで構成されたグラッペリへのオマージュ作は、要チェックですよ。9月に行なわれる来日公演もお見逃しなく!