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ウォーレン・ジヴォンの実質的なデビュー作がコレクターズ・エディション化!未発表音源入り

ウォーレン・ジヴォン   2008/10/27 14:52掲載
 硬派な歌詞とドスの利いた声によるR&Rは西海岸ロックの中でも異彩を放ち、“ロック界のサム・ペキンパー”とも言われていた、孤高のシンガー・ソングライター、ウォーレン・ジヴォン(Warren Zevon)。彼の実質的なデビュー作として知られる『さすらい(Warren Zevon)』(写真)が新たにコレクターズ・エディションとなって復刻されます。

 10代後半から音楽活動を開始していたウォーレン・ジヴォンは、70年にデビュー作『Wanted Dead Or Alive』を発表するものの、成功には至らず。76年に親友のジャクソン・ブラウンの助力を得て、アサイラムとの契約が成立し、そのジャクソンのプロデュースによって再デビューを飾ったのが、本作『さすらい』です。

 今回のコレクターズ・エディションでは、デジタル・リマスタリングを施したオリジナル・ディスクに、デモ、別テイク、ライヴ・トラックなど、未発表のレア音源が収められたボーナス・ディスクを付属。リリースは米国にて11月11日を予定しています。

 カリフォルニア系シンガー・ソングライターの中で、ひときわ異彩を放ってきたウォーレンの記念碑的作品を、新たな仕様でも楽しんでみてはいかがでしょうか? 


『Warren Zevon (Collectors Edition)』
≪ディスク1≫
01. Frank And Jesse James
02. Mama Couldn't Be Persuaded
03. Backs Turned Looking Down The Path
04. Hasten Down The Wind
05. Poor Poor Pitiful Me
06. The French Inhaler
07. Mohammed's Radio
08. I'll Sleep When I'm Dead
09. Carmelita
10. Join Me In L.A.
11. Desperados Under The Eaves

≪ディスク2≫
01. Frank And Jesse James (Solo Piano Demo)
02. The French Inhaler (Solo Piano Demo)
03. Hasten Down The Wind (Band Demo)
04. Carmelita (1974 Demo)
05. Mohammed's Radio (Solo Piano Demo)
06. Backs Turned Looking Down The Path (Take 1 -- 1/28/76)
07. Join Me In L.A. (Take 2 -- 11/20/75)
08. Poor Poor Pitiful Me (Alternate Version)
09. Frank And Jesse James (Alternate Version)
10. Mohammed's Radio (Take 2 -- 11/6/75)
11. The French Inhaler (Take 1 -- 1/13/76)
12. Carmelita (Alternate Version)
13. Desperados Under The Eaves (Take 2 -- 1/13/76)
14. Mama Couldn't Be Persuaded (Live WMMS 10/13/76)
15. I'll Sleep When I'm Dead (Alternate Version)
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