60年代から活動するジャズ・トランペッター
日野皓正の長いキャリアの中でも、異色とも言われる和レア・ブルーヴの名盤『ヒップ・シーガル』(77年録音 / 写真)。90年の再発以降、永らく市場から姿を消しており、LP盤は中古市場で高値で取り引きされるなどヒノテル作品で最もレア度の高い本作が、5月20日に
リイシュー&リリースされることが決定!
『ヒップ・シーガル』は、日本で日野の人気が絶頂期にあった70年代後半に、さらなる挑戦を求めて渡米し、
ギル・エヴァンスや
ラリー・コリエル、
エルヴィン・ジョーンズらを相手にセッションで明け暮れていた時期の録音。
当時の日野の持てるテクニックやセンスを総動員したこの作品には、ギターに
ジョン・スコフィールド、ベースに
クリント・ヒューストンなど豪華な面々が参加しています。
近年の和レア・グルーヴの盛り上がりで、ジャズ・ファンはもちろん、クラブ・リスナーからも再発の要望が高まっていた作品。オリジナル・ライナーノーツも見逃せない注目の一作です。