タワーレコードによるアイドル・レーベル「T-Palette Records」の第3弾アーティスト、
LinQ(リンク)の東京初単独ライヴ<TOWER RECORDS presents“LinQ”TOKYO FIRST ONEMAN LIVE『ハジメマシテ』>が11月11日(金)、新宿LOFTにて開催!
LinQは、福岡で活動中の総勢23名からなるアイドル・グループ。タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」より初の全国流通盤となる2ndシングル
「カロリーなんて/きもち/手をつないで」を11月9日に発表、このリリースを記念して10名が東京入り! 発売日にタワーレコード秋葉原店で行なわれたインストア・イベントではオーディエンスが大挙するなど、注目度急上昇中です!
ライヴは、1stシングルから「ハジメマシテ」と「for you」の2曲で会場を暖めると、いつも福岡で行なっているというメンバーそれぞれの個性的な自己紹介を披露。今回のMCは「“馬刺し”をセクシーに言える」熊本出身の深瀬智聖が担当! 熊本弁で東京観光をおねだり、さらに夜行バスで15時間かけて東京へ来た話などで会場を沸かせ、元バスガイドという経歴を生かした張りのある声で「まだまだ一緒にリンクしてください!」とMC!
椅子を使ったパフォーマンスが楽しい「チャイムが終われば」でフロアを盛り上げ、ニュー・シングルに収録の「きもち」を、年下チーム“LinQ Qty”の姫崎愛未、坂井朝香、髙木悠未、天野なつ、桃咲まゆの5人が披露。そして年上チーム“LinQ Lady”の奥村ゆい、上原あさみ、杉本ゆさ、深瀬智聖、岸田麻佑が衣装チェンジし登場。アップ・テンポなナンバー「fighting girl」、気丈な女の子の気持ちを歌う「pretty woman」と、様々な表情で魅せていく。
続いて、LinQ Qtyが再び登場、「さくら果実」を披露。「女の子の永遠のテーマ、ダイエットについての曲です。楽しんでいってください!」と姫崎愛未が自慢のキュートな声で曲紹介、10名が再び登場。全国発売されたニュー・シングルに収録の「カロリーなんて」で会場は歓喜の渦に!
アンコールの声に応え、再び10人が登場。「なう。」「shining star」でステージと会場もタオル回しで大盛り上がり。最後は深瀬智聖が思わず涙ぐみながら「無事にシングルも出させていただいて、やっと皆様にお会いすることができました。デビュー半年で駆け出しの私たちですが、皆さん一緒に、私たちを作り上げてください。てっぺんになりたいと思います!」と高らかに宣言、東京進出への第一歩を刻みました!