ジェッツ・トゥ・ブラジル 2003/03/31掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ラスト・アルバムでもあり、解散の原因となった? ともいわれる不遇の作品、4thアルバム『DEAR YOU』。“
BLACKBALL RECORDS”からの再発話はいったいどこへ? 寂しいかぎりの“JAWBREAKER(ジョーブレイカー)”。現
“JETS TO BRAZIL(ジェッツ・トゥ・ブラジル)”のBlake Schwarzenbach(vo,g)が在籍していた至高のメロディック・パンク・バンドなのは言うまでもございません。96年に解散してしまいましたが、いまだに後者へと影を残す絶大な影響力! 嫌いな人もそういないんではなかろうかと。ひとつの“渋メロ”完成形は、ここにあった!!(泣きながら絶叫)
昨年には、シングル/B面/コンピ参加曲/未発表アウトテイクなど全20曲が年代順に収録された、歴史的価値アリアリな一枚『ETC.』がリリース。改めて聴き惚れ、ベタ惚れしちゃった? のかどうかは定かではありませんが、“JAWBREAKERトリビュート”制作決定です。
BAYSIDEとNAME TAKENとのスプリットEPを先日リリースした“
DYING WISH RECORDS”からのリリースとなる今作、夏ごろには完成&リリース。参加バンドはBAYSIDE、NAME TAKEN、FACE TO FACE、RIDDLIN KIDS、KILL YOUR IDOLS、SPARTA、FIFTEEN、FALL OUT BOY・・・・・・など15〜20バンドを予定していますよ。新人さんも大御所も入り混じってのトリビュート、愛ある作品が聴けるのでは。そして、何より嬉しいのは“Fifteen(フィフティーン)”の名前があること! メンバーであるJeff Otto(vo,g)が以前在籍していた“CRIMPSHRINE”時には、JAWBREAKERとスプリット盤のリリースもあった旧知の間柄。解散〜再結成を経て、現在もメロディックの巨頭として現役を守るFifteenが、惜しくも解散してしまったJAWBREAKERを・・・・・・涙なくしては聴けないトラックが生まれそう。他の“JAWBREAKERトリビュート”とはひと味違うか? この期待は裏切らないはず! お楽しみに。