今年のグラミー賞で主要3部門の独占を含む最多6部門を受賞し、アルバム
『21』が、現在までに全世界で1,900万枚を超える大ヒット・アルバムとなり、まさに世界的社会現象となっている
アデル(Adele)。
そんなアデルの圧巻のパフォーマンスが体験できるライヴ作品
『ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール』の、アデルのMC部分のみならず、歌詞の部分まで日本語字幕を入れた特別ヴァージョンの上映会を開催することが決定!
4月12日(木)東京・スペースFS汐留(18時15分開演)にて、女性限定で50組100名を招待。
アデルの世界的ヒットの最大の要因となった、その「泣ける歌詞」(=リアルな失恋ストーリー)はきっと女性なら共感できるところも多いはず。魅力的な歌声はもちろん、その歌詞がわかりやすく楽しめるまたとない機会です!
応募はアデル日本公式サイト(
www.adele21.hostess.co.jp)で現在受付中(3月29日まで)。ぜひお見逃しなく!