パンク勃発前夜、70年代半ばに盛り上がった“パブ・ロック”。──狭いパブの中で、オーディエンスの目の前でエネルギッシュにプレイされるストレートなロックには、ロック本来の熱くて生の魅力がみなぎっていた──。そんなパブ・ロックの代表的アーティストの評論とディスク・ガイド、インタビューやコラムで、ビギナーからマニアまでの幅広いニーズに対応する一冊、
『パブ・ロックのすべて』(監修:小尾 隆)が7月31日(木)に発売されます。
登場するのは、
ブリンズリー・シュウォーツ、
ニック・ロウ、
デイヴ・エドモンズ、
ドクター・フィールグッド、
グレアム・パーカー、
エルヴィス・コステロ、
イアン・デューリー……といった顔ぶれ。さらに、パブ・ロック好きが熱く語る“私の一枚”、影響源となった音楽を俯瞰する“パブ・ロックを作った100枚”など企画記事も充実。
また、
『ナポレオン・フィッシュと泳ぐ日』でブリンズリー・シュウォーツのメンバーやピート・トーマスらと一緒に音楽を作った
佐野元春のインタビューも掲載されています。