「彼は友人であるとともに、私の人生で最も偉大な映画人だ」(
ウディ・アレン)、「僕はベルイマンの時代をくぐり抜けてきた。彼が作った作品は全て観ている。素晴らしいものばかりだ!」(
スティーブン・スピルバーグ)――映画史を代表する監督たちからも惜しみない賛辞を受ける“20世紀最大の巨匠”こと、映画監督の
イングマール・ベルイマン(写真 / Ingmar Bergman)。その黄金期とも呼ばれる1950〜60年代の代表作6作品を最新デジタル・リマスター版で初ブルーレイ化! 『イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX』としてPart-1、 Part-2の2タイトルが12月24日(水)に発売されます。また、リマスター版でのDVD単品も同日に再発(単品ブルーレイ発売なし)、レンタルは2015年1月7日(水)より。
Part1には、昨年2013年に生誕95周年としてデジタル・リマスター上映され、大変な話題となった三大傑作選『第七の封印』(1957年)、『野いちご』(1957年)、『処女の泉』(1960年)を収録。Part2には、今年、三大傑作選と共に、さらなる傑作3本として2週間限定で東京・渋谷ユーロスペースで上映された『夏の遊び』(1951年)、『夏の夜は三たび微笑む』(1955年)、『冬の光』(1963年)が収められています。
シャープな映像感覚と文学的な象徴性、緻密なリハーサルをもとにした演技の即興性を極限まで追求し、ウディ・アレン、スティーブン・スピルバーグ、
スタンリー・キューブリックやトリュフォー、ゴダールなど、ヌーヴェルヴァーグの作家まで、映画史にその名を轟かす多くの監督たちに影響を与えたベルイマン。半世紀にわたるキャリアの中でも1950年代〜1960年代は、世界の熱いまなざしが北欧に注がれた、文字通り“ベルイマンの時代”。黄金期を飾った名作をぜひどうぞ。
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