ニルヴァーナ、
R.E.M.、
ソニック・ユースらとともに、USオルタナ / グランジ・シーンを盛り上げた
ダイナソーJr.のベーシストであり、
ペイヴメントとともにローファイ・シーンを確立した伝説的バンド、
セバドーのヴォーカリスト兼ギタリストでもある
ルー・バーロウ(Lou Barlow)。彼の約6年ぶり通算3枚目となるソロ・アルバム『ブレイス・ザ・ウェーヴ』のリリースが9月4日に決定しました。
2009年の
『グッドナイト・アンノウン』に続くソロ作となる今作は、ダイナソーJr.の
『ビヨンド』『ファーム』『アイ・ベット・オン・スカイ』の制作にも携わったベテラン・エンジニア、ジャスティン・ピッツォフェッラートとともに、ルーが暮らすマサチューセッツ州イーストハンプトンのスタジオで6日間で完成させたとのこと。さまざまな形態で音楽活動を続けてきた彼の新たな過渡期となる作品で、ドラムは一切なし。「Lazy」や「C&E」といったスタジオでライヴ形式で録音した伝統的なフォーク・ソングがある一方、「Redeemed」「Wave」「Moving」はレコーディングを進める過程で書きあげていくという彼の初期の制作方法をとっています。
現在、制作の舞台裏を垣間見ることができるティーザー映像が公開中です。ロング・キャリアを持つ彼が原点に戻りつつも新たな一面を見せてくれる意欲作を、ルー本人が解説しています。
