大ヒットアニメ『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の公開から2年、再び同じスタッフが集結して完成した感動青春群像劇『
心が叫びたがってるんだ。』が公開初日を迎え、
長井龍雪監督をはじめ
水瀬いのり、
吉田 羊らキャストとスタッフが勢ぞろいしての舞台挨拶が新宿バルト9にて開催されました。
“言葉を封じられた少女”という難しい役を勝ち取った水瀬は「最初は自信がなかったですが、受かることができてとても嬉しかった。最後まで演じきれたことで自分自身の成長に繋がったと思います。」と熱い想い語ったほか、その母親役を演じた吉田は「お芝居は足し算、声優は引き算だと思いました。“吉田 羊”の声ではなく、“成瀬 泉”の声になるように演じました。声だけで演じるというのは、とても尊いお仕事だと思います。」と声優陣に敬意の気持ちを伝えると、声優陣もまた「ありがとうございます!!」と答えるなど、互いを尊敬しあう出演陣の姿が伺えました。
最後に、スタッフ&キャスト陣から、今“心から叫びたい事”を発表。「時間が欲しい!!」(長井龍雪 / 監督)、「キンチョー!!」(
岡田麿里 / 脚本)、「無事に完成してよかった!!」(田中将賀 / キャラクターデザイン・総作画監督)、「1日36時間!!」(吉田 羊 / 成瀬 泉役)、「順 大好きだよ!!」(水瀬いのり / 成瀬 順役)、「なぜこのタイトル?!」(
内山昂輝 / 坂上拓実役)、「お願い大ヒットして!」(
細谷佳正 / 田崎大樹役)、「新しいマットレスが欲しい!!」(
雨宮 天 / 仁藤菜月役)とそれぞれボードで披露すると、雨宮の唐突な“叫び”に、監督が「この映画がウルトラ大ヒットしたら、2、3枚買ってあげる。」と笑いながら応じ、最後は「こうして、この場に立つことが信じられないぐらい、嬉しさで心がいっぱいです。本日は本当にありがとうございます。」と感謝のコメント。観客からは暖かい拍手が贈られ、舞台挨拶は穏やかに終わりました。
全国の劇場で絶賛公開中となっているなか、水瀬いのりが舞台挨拶の旅に出る〈順の全国舞台挨拶旅〉がスタート。10月3日(土)には第1弾として
鹿児島ミッテ10、
T・ジョイ博多を巡る“九州編”が控えています。