2010年〈のセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティション〉のヴォーカル部門で優勝した実力派ヴォーカリスト、
セシル・マクロリン・サルヴァント(Cecile McLorin Salvant)が古きよき時代のミュージカルを中心に歌った新作
『フォー・ワン・トゥ・ラヴ』(VICJ-61743 2,200円 + 税)を10月7日にリリースしました。
前作『ウーマン・チャイルド』が〈グラミー賞〉の「最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム」部門にノミネートされ、米ジャズ専門誌『ダウンビート』の国際ジャズ批評家投票で「ジャズ・アルバム」「女性ヴォーカリスト」「ジャズ・アーティスト(新人)」「女性ヴォーカリスト(新人)」の4部門を受賞。とくに年間の「ジャズ・アルバム」部門は、この部門が開始された1965年からヴォーカリストのアルバムが第1位に選出されたのは初めて。
2年ぶりとなる今作は、ミュージカル曲を中心にオリジナル曲やバカラックの楽曲を卓越した技術と表情豊かな表現力で綴るジャズ・アルバム。
ビリー・ホリデイ、
エラ・フィッツジェラルド、
サラ・ヴォーンら女性ジャズ・シンガー系譜の逸材です。