坂本龍一総合監修による音楽全集シリーズ『commmons: schola(コモンズ・スコラ)』の最新巻
『commmons: schola vol.15 Ryuichi Sakamoto & Dai Fujikura Selections: Music of the 20th century II 1945 to present』(RZCM-45975 8,500円 + 税 / CDブック)が12月16日(水)に発売されます。
『commmons: schola』は、坂本龍一が豪華な選者たちとともに、世界中のさまざまな音楽をテーマに厳選した楽曲をCDと重厚な解説ブックレットで紹介する、ユニークな音楽全集シリーズ。タイトルにある“schola(スコラ)”とは、ラテン語で“学校”を意味します。
シリーズ最新巻である第15巻のテーマは、「20世紀の音楽?〜1945年から現在まで」。西欧の“正統”を受け継ぎながら、今なお革新を続ける“現代音楽”の精髄を、坂本龍一がロンドンを拠点に活動する作曲家の
藤倉 大や豪華レギュラー陣と共に厳選しています。
坂本龍一「ぼくは現代音楽って、もう70年代で勢いを失ってしまったと思っていたんです。でも藤倉くんは、最近でも面白い作品はたくさんある、むしろどんどん豊かになっていると思っているんですよね」
藤倉大「過去300年分ぐらいの音楽が、この40年ほどに凝縮している感覚があります。というか、むしろ勢いありすぎじゃないかっていうぐらいです(笑)」
(ブックレット内座談会より抜粋編集)