「ウーマン・ニーズ・ラヴ」のビッグ・ヒットを生んだ
レイ・パーカーJr.&
レイディオ(Ray Parker Jr. & Raydio)が、昨年の公演の好評に応え、オリジナル・シンガーのアーネル・カーマイケルを迎えた編成で1年ぶりにBillboard LIVEのステージに登場。12月10日(木)、11日(金)東京・赤坂 Billboard Live TOKYO、14日(月)大阪・梅田 Billboard Live OSAKAにて来日公演を行います。
レイ・パーカーJr.は、1970年代はじめからスタジオ・ミュージシャンとして活躍し、
スティーヴィー・ワンダー、
テンプテーションズ、
アレサ・フランクリン、
ボズ・スキャッグスらの作品にギタリストとして参加。1977年にみずからのグループ、レイ・パーカーJr.&レイディオを結成し、1981年に
「ウーマン・ニーズ・ラヴ」がBillboard HOT 100で4位、R&Bチャートで1位をマークするヒットとなりました。その後グループは解散、ソロとなったレイ・パーカーJr.は映画『ゴーストバスターズ』に提供した同名曲が大ヒット。現在は再びレイ・パーカーJr.&レイディオで精力的なライヴ活動を行なうほか、スタジオ・ミュージシャンとしてさまざまな作品に参加しています。
【プレゼント】10日(木)の東京公演2ndステージ(開場 20:45 / 開演 21:30)に抽選でCDジャーナル読者1組2名様をご招待します。応募の締め切りは12月2日(水)。ヒット曲満載のソウルフルでファンキーな公演をお見逃しなく。詳細は
プレゼント・コーナーをご覧ください。