デートコースペンタゴンロイヤルガーデン 2004/07/13掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
菊地成孔によって1999年に結成されたジャズ・ファンク・バンド、
デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン(DCPRG)。昨年大友良英の脱退に引き続き、“第二期”メンバーへと陣容を変え、2ndアルバム『構造と力』を発表していることは、当サイトでもお伝えしていますが、そのDCPRGが来る9月1日にカヴァー・アルバムをリリースすることが決定しました!
『STAIN ALIVE/FAME/PAN-AMERICAN BEEF STAKE ART FEDERATION 2』というある意味そのまんまのタイトル。つまり
ビー・ジーズの「ステイン・アライヴ」、
デヴィッド・ボウイの「フェイム」、さらに彼らが
ROVOの「シノ」とのカップリングで、2001年に発表した
作品(写真)からの「全米ビーフステーキ・アート連盟(PAN-AMERICAN BEEF STAKE ART FEDERATION)」をセルフ・カヴァーした同名曲「2」の全3曲。さらにCDエクストラでライヴ映像も収録される予定。
『オン・ザ・コーナー』といったエレクトリック期のマイルス・デイヴィスに代表されるカオティックなファンクやジャズ的なサウンドをモチーフに出発していることで知られるDCPRG。彼らがビー・ジーズやボウイのポップなディスコ・サウンドを肴に、どんな作品を作りあげるのか興味深いところですが、本盤で初めて聴く人には聴きやすいものになる……!? それは聴いてからのお楽しみ!