神奈川・横浜が生んだ若き指揮者の
山田和樹&
バーミンガム市交響楽団と、横浜出身の弱冠20歳のヴァイオリニスト
山根一仁が、横浜みなとみらいホールで6月29日(水)に共演します。ソリストや室内楽奏者として活躍する山根にとって、今回は初の海外主要オケとの共演。山田と山根は過去にも一度共演しており、そのときの曲目もチャイコフスキーでした。バーミンガム市響の今回の日本ツアーのうち、山根との共演は横浜のみのオリジナル企画です。
山田は、国内のみならずヨーロッパ各地の主要オーケストラでもタクトを振るなど、いまもっとも精力的に活動する日本人指揮者のひとり。コンサートのみならず、テレビ番組等への出演でも親しまれています。
バーミンガム市交響楽団は、若き日の
サイモン・ラトル(Simon Rattle)が手塩にかけて育て、
サカリ・オラモ(Sakari Oramo)と
アンドリス・ネルソンス(Andris Nelsons)が黄金時代を築いたイギリスの名門。今回演奏される
シベリウスの交響曲第2番は、オラモが音楽監督を務めた時代から同響が得意にしているレパートリーのひとつです。