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園 子温、監督最新作『ひそひそ星』&ドキュメンタリー『園子温という生きもの』2作の予告編公開

園子温   2016/03/28 16:56掲載
園 子温、監督最新作『ひそひそ星』&ドキュメンタリー『園子温という生きもの』2作の予告編公開
 構想25年を経て完成した監督最新作『ひそひそ星』と、その“生態”に迫るべく376日にわたって記録されたドキュメンタリー映画『園子温という生きもの』、5月14日(土)に一般公開を控える園 子温監督に関連する映画2作の予告編が公式YouTubeチャンネル(www.youtube.com/user/nikkatsuchannel)で公開されました。

 園 子温監督自らが2013年に設立した「シオンプロダクション」の第1回制作作品であり、『地獄でなぜ悪い』(2013年)、『ラブ&ピース』(2015年)と同様、園監督が20代の頃に書き留めていたオリジナル・ストーリーを映画化した『ひそひそ星』。そして、2014年にMBS / TBS系『情熱大陸』で園監督特集を手がけたドキュメンタリー監督・大島 新が番組放送後の2014年9月から1年にわたって撮影してきた『園子温という生きもの』と、園監督の持つ規格外とも言える世界観と魅力を堪能できる2作となっています。


(C)SION PRODUCTION 2016
(C)2016「園子温という生きもの」製作委員会


『ひそひそ星』
2016年5月14日(土)新宿シネマカリテほかロードショー

[STORY]
主人公はアンドロイドの女性。鈴木洋子“マシンナンバー722”は、昭和風のレトロな内装の宇宙船レンタルナンバーZに乗りこみ、静寂に包まれた宇宙を何年も旅している。いくつもの寂しい星に降り立っては、すでに滅びゆく絶滅種と認定されている人間たちに日用品などの荷物を届けるために……。

監督・脚本・プロデュース: 園 子温
プロデューサー: 鈴木 剛 / 園いづみ
企画・制作: シオンプロダクション
出演: 神楽坂恵 / 遠藤賢司 / 池田優斗 / 森 康子 / 福島県双葉郡浪江町の皆様 / 福島県双葉郡富岡町の皆様 / 福島県南相馬市の皆様
撮影: 山本英夫
照明: 小野 晃
美術: 清水 剛
整音: 小宮 元
編集: 伊藤潤一
衣装: 澤田石和寛
制作: 山内 遊
助監督: 綾部真弥
キャスティング: 杉山麻衣
ラインプロデューサー: 船木 光
配給: 日活
宣伝: ミラクルヴォイス


『園子温という生きもの』
2016年5月14日(土)新宿シネマカリテほかロードショー

[INTRODUCTION]
2015年には『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』『映画 みんな!エスパーだよ!』と4本の新作が公開され、日本で最も多忙な映画監督となった園 子温。多くのメディアで数奇な運命をたどった半生が取り上げられ、時には過激な発言が物議を呼ぶ。しかし、それは園 子温の一面でしかない。本作で描かれる園 子温の“いま”は、新たな映画企画の打ち合わせに忙殺されながら、アトリエで自由奔放な絵をキャンバスに描き、時にはミュージシャンとして破天荒なライヴを行ない、路上パフォーマンスで警察に事情聴取されながらもアーティストとして独創的な個展を開催し、自宅では妻との時間を過ごす姿だ。そして、4半世紀前に書いた脚本『ひそひそ星』の映画化を自主制作でようやく実現させようとしていた。
2014年10月、『ひそひそ星』がクランクインを迎えた。園はオリジナル脚本の設定を尊重しつつ“いま”映画にするにあたって、福島県富岡町・南相馬・浪江町でロケーションすることを選んだ。『ヒミズ』(12)、『希望の国』(12)で震災、原発をいち早く描いてから4年。地元の人々の声に耳を傾け、荒涼とした風景にカメラを向ける園子温は何を思うのか。

監督: 大島 新
出演: 園 子温 / 染谷将太 / 二階堂ふみ / 田野邉尚人 / 安岡卓治 / エリイ(Chim↑Pom) / 神楽坂恵
プロデューサー: 小室直子 / 前田亜紀
撮影: ?橋秀典
編集: 大川義弘
整音・効果: 高木 創
音楽プロデュース: 菊地智敦
企画・製作: ネツゲン / 日活
制作プロダクション: ネツゲン
配給: 日活
宣伝: ミラクルヴォイス
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