2ndフル・アルバム『Time To Go』を今年4月にリリースし、11月には初の2マン・ツアー〈秋の晩餐 2016 VS. Tour〉をスタートさせるThe Cheserasera。各公演では、Bentham（宮城）、sleepy.ab（北海道）、Lyu:Lyuから改名したCIVILIAN（愛知）らがゲストとして出演。ツアー最終公演となる12月2日（金）の東京・新代田 FEVERでは昨年メジャー・デビューを果たした4人組、LAMP IN TERRENが出演します。

　10月15日（土）に公開される映画『何者』（原作: 朝井リョウ / 監督・脚本: 三浦大輔）の劇中、俳優・菅田将暉がヴォーカルを演じるバンドの演奏楽曲のうち1曲を提供し、精力的にツアーも行なうなど、注目を集めているLAMP IN TERRENについて、The Cheseraseraの宍戸 翼（vo, g）は、「男性フロントマンとしての稀有な魅力と存在感を存分に発揮した（松本）大君。大好きなフォーピースです。ファイナルをテレンと迎えられる事が、本当に幸せです。“秋の晩餐”に相応しい、味わい深く特別な夜にしましょう！」とコメントを寄せています。