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“キング・オブ・ラヴ・バラディアー” 鈴木雅之 ソロ・デビュー30周年にレコ大「最優秀歌唱賞」受賞

鈴木雅之   2016/11/18 14:07掲載
“キング・オブ・ラヴ・バラディアー” 鈴木雅之 ソロ・デビュー30周年にレコ大「最優秀歌唱賞」受賞
 1986年2月に大沢誉志幸プロデュースによるシングル「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビューした“マーチン(Martin)”こと鈴木雅之が、ソロ・デビュー30周年を迎えた今年、7月に30周年&還暦記念アルバム『dolce』を発表。9月からは全国ツアー〈taste of martini tour 2016 Step 1.2.3 〜dolce Lovers〜〉も開催し、9月22日に還暦を迎えてもなお精力的に活躍し、“ラブソングの王様”として圧倒的な存在感を放っています。

 そんな充実期にあるマーチンに朗報が。11月17日に第58回〈輝く!日本レコード大賞〉の各賞が発表され、鈴木雅之が同賞の“最優秀歌唱賞”に選出されました。最優秀歌唱賞は今年の活躍や印象を踏まえて、複数年にわたって実績を残し、安定した歌唱力を積み重ねてきている歌手に贈られるとのことで、長くトップシンガーとしてヒット曲を放ち、名曲を歌い続けるマーチンに相応しい受賞といえるのではないでしょうか。

 1980年にシャネルズとして「ランナウェイ」でメジャー・デビュー。黒人ミュージシャンのイメージを模した黒塗りの顔で一躍人気グループとなり、当時邦楽歌手があまり触れなかったドゥー・ワップを歌って歌謡シーンに新たな息吹をもたらしました。83年にラッツ&スターに改名した後も「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を生んでいます。

 ソロ・デビュー後は「ガラス越しに消えた夏」をはじめ、「別れの街」「もう涙はいらない」「恋人」など数々のラブソングやバラードの名曲を発表。菊池桃子との「渋谷で5時」島谷ひとみとの「ふたりでいいじゃない」といったデュエット・ソング、ゴスペラーズとラッツ&スターからの選抜メンバーで構成されたスペシャル・ユニット“ゴスペラッツ”でも話題を呼び、2011年にはキャリア初のカヴァー・アルバム『DISCOVER JAPAN』が第53回〈日本レコード大賞〉“優秀アルバム賞”を受賞しています。


 最新作『dolce』にはアンジェラ・アキ岡村靖幸きたやまおさむザ・フォーク・クルセダーズ)、久保田利伸KREVAJUJU谷村新司玉置浩二野宮真貴、松尾 潔、松任谷由実横山 剣クレイジーケンバンド)ほか日本の音楽シーンを代表する豪華なアーティストが参加し、各方面で好評を得るなど話題となっています。多くのアーティストからリスペクトされ、“キング・オブ・ラヴ・バラディアー”の面目躍如となる鈴木雅之に今後も注目です。

■2016年7月13日(水)発売
鈴木雅之
『dolce』

初回生産限定盤 ESCL-4644〜4645 5,093円 + 税
通常盤 ESCL-4646 3,241円 + 税

[収録曲]
01. La dolce vita (インストゥルメンタル)
02. Melancholia
03. 泣きたいよ
04. 夜空の雨音
05. リバイバル
06. 最後の恋にさよなら
07. Luv or Trap
08. TOKYO べらんめえ SOUL
09. Climax
10. 哀のマリアージュ
11. 明日をください
12. エンドレス・ジャーニー
13. My Precious Lady
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