2007年11月に三代目神田松鯉に入門した後、2012年6月に二ツ目昇進を果たし、キャリア9年で120を超えるという持ちネタや、平成28年度〈花形演芸大賞〉で銀賞を受賞するなど、実力・人気を兼ね備えた講談師、
神田松之丞が初のCDアルバム『
松之丞 講談 -シブラク名演集-』を6月28日(水)に発売します。
CD2枚組の今作は、東京・渋谷 ユーロライブで行われている落語会〈
渋谷らくご〉での口演から三席をセレクト。ボーナストラックには、自らについて語った「松之丞 ひとり語り」を収録。ブックレットには、お笑いコンビ“米粒写経”のツッコミ担当であり、〈渋谷らくご〉のキュレーターを務めるサンキュータツオと、長きに亘り演芸文化の推移を見届けてきた長井好弘(読売新聞東京本社編集委員)の両氏が解説を寄稿しています。
発売を記念して、7月11日(火)には東京・タワーレコード渋谷店のB1F「CUTUP STUDIO」で開催されるイベント〈渋谷タワレコ亭〉に出演。スペシャル・ゲストに漫才コンビの
ナイツを迎え、講談・寄席の魅力を伝えます。
講談の入口は狭く、奥行きは非常に広い芸能です。このCDの先には、豊潤な講談の世界が待っているでしょう。
是非そこまでいって頂きたい。今回のこのCDには、私なりの価値観と講談の手引きがつまっています。
お喜び頂けたら、これほどの感謝はありません。2017年5月吉日 神田松之丞