トランペット / コルネット奏者の
ロン・マイルス(Ron Miles)がニュー・アルバム『
アイ・アム・ア・マン』(MZCE-1361 2,400円 + 税)を11月22日(水)に日本先行でリリース。メンバーは、
ビル・フリゼール(g)、
ブライアン・ブレイド(ds)、
ジェイソン・モラン(p)、
トーマス・モーガン(b)という現代ジャズ界を代表するプレイヤーが参加しています。
マイルスは1963年、米インディアナポリスで生まれ、11歳でデンバーに移住。中学生頃からトランペットを演奏し始め、高校でジャズとクラシックを学び、奨学金を得てニューヨークのマンハッタン音楽院に進学。ジャズ・バンドで演奏しながらクラシックの勉強を続け、デンバーに戻ってからも定期的にニューヨークへ出向き、
オーネット・コールマンや
リー・コニッツらのレッスンを受けるなど、さまざまな表現を身につけました。
新作『アイ・アム・ア・マン』は、90年代から続くマイルスとフリゼールの共演作の延長線上にある作品。スウィングやビ・バップなどトラディショナルなジャズに、フリー・ジャズを経由した刺激的な5人のサウンドが溶け合い、浮遊感とアメリカーナ的な佇まいを見せる高度なアンサンブルが展開されています。